読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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喜多川泰さんの講演会に感動する!

2007-05-18-Fri-00:40
以前ご紹介した本【君と会えたから・・・】を読んで感動してから
というもの、著者の喜多川泰さんに興味を抱くようになりました。
君と会えたから・・・ 君と会えたから・・・
喜多川 泰 (2006/07/10)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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※この本の紹介記事はこちら → その1 その2

 『あんな素晴らしい物語を書く人って、どういう人なんだろう?』
 『機会があればぜひともご本人にお会いして、話を聞いてみたい』

このところ、そう思うようになっていました。

そんな矢先、喜多川さんのブログをたまたま覗いてみたら、
なんと講演会の告知がされているではありませんか!

しかもそのことを知ったのは講演会前日、
開催日時も平日金曜の19時で、会場は横浜です。

私の職場からは、ゆうに1時間半はかかるだろうし、現在の仕事の
状況からしても、とてもそんな時間に会社をあとにすることは
できそうもありません。

しかしこれを逃すと、当分お会いする機会はないよなぁという
想いが心の中を駆け巡りました。

そしてどうしたかというと、やはり行ってしまいました。
しかもほとんど強引に仕事をきりあげて...
まぁ、普段まじめに働いている(つもり?)から、たまにはご愛嬌ということで^^;

なおかつ当日参加の事前確認もせず、飛び込みで参加させて
いただきました。ちょっと無謀^^;

このような経緯で臨んだ喜多川泰さんの講演会、

テーマは

 「君の人生には、君にしかできないことがある」

 夢を持って生きる若者達に、そして夢を持てずに
 自分の行く先を模索している全ての若者達に贈る、
 優しくも熱く語りかけてくる話の数々


ということでしたが、それなりの年齢である私が聴いても、とても
心に響く、魂のこもった話をお聞きすることができました^^

その中でも、特に私が印象深く感じた言葉をいくつか、ご紹介したい
と思います。

なお喜多川さんは、今後このような第三者を対象にした講演活動を
本格的に始めていくそうで、今回が記念すべき第一回目の講演との
ことです。


講演会が始まり、壇上に現れた喜多川さん。
おもちゃのブロックで組み立てられたキリンを手にしています。

そこで発せられた言葉、とても印象的です。
 「私たちはこのブロックで(のように)出来ている」

私たちの中にある部品は地球が誕生したときから存在している。
そうした部品の中から、自分は自分という個性を持った設計図に
よって組み立てられた。
それは奇跡的なことであり、とてもすばらしいことであるのだと。



そして次に印象深かった言葉が、
 「常に心の中に天秤を持つこと!」

自分が欲しいもの(なりたい姿)があるときは、心に天秤を思い浮かべ
片方に欲しいもの(なりたい姿)を置きます。
そうしたとき、もう片方に何をのせれば天秤のつりあいがとれるのか、
常に考えることが重要だと、喜多川さんは説きます。

前々回の記事を例にとると、欲しいものが「バスケットボールが上手
になった自分の姿」だとすると、もう片方には「練習をする」であったり、
「ひたむきさ」や「情熱」をのせることで、初めて天秤のつりあいが
とれることになります。ほかにも必要なものはあるかもしれませんが^^;

しかし大抵の人は欲しいものの反対側には、別の質のものを置いて
しまいがちなのだそうです。

前出の例だと、バスケが上手になりたいといくら思っても、片方には
「練習をサボる」とか「手を抜いて練習する」というものをのせて
しまえば、上手になることは困難になります。

この欲しいものの反対に「何をのせればつりあうか?」ということを
常に意識して、その質を高めることこそ、自分の人生が思い通りに
なっていくための秘訣なのだと、喜多川さんは説いていました。

逆に自分の人生が思い通りにいかないと思っている人は、
この天秤の質をはきちがえているためだとも語られていました。


その他にも、「大きな夢を持つのではなく、大きな壁を越えていく」
話であったり、「出会っていない壁の向こう側の応援を聞いてみる」
話、「入口をたくさん作る」話、「家に帰って一番最初に座った場所
で人生が決まる」話など、どれもすばらしいお話ばかりで、あっという
間の2時間の講演でした。

また司会の森末さんのアツイ語りや、他のスタッフの方々の気配りの
行き届いた対応も受け、他の講演会やセミナーでは得れない真心の
ようなものをいただけたような気がします。

今回は大々的に宣伝をしていなかったせいなのか、思いのほか参加
された方の人数は多くはありませんでした。

しかし私は今回の講演を聞いて、いずれ会場に入れないほどの人が
押し寄せ、花束を手にした方々が、我先にと壇上に押し寄せて、
喜多川さんに花束を渡している姿が目に浮かびました。

いずれ喜多川さんは、そのようなスピーカとなるべき人だと、
そう私は確信するのでした。


そして講演会が終わった数日後、自宅に1通の封筒が届きました。

会場をあとにする際、喜多川さんやスタッフの方々とお話させて
いただいたときに、次回講演会のお知らせをお送りしますと聞いて
いたので、それが届いたのかと思って開封してみました。

そこには、次回講演会のお知らせと、ななんと、丁寧な手書きの文字
で綴られた、参加のお礼状まで同封されていたのです。

一文字、一文字、心を込めて書かれた様子が伝わってきて、
思わず心がアツクなってしまいました。

この場であらためてお礼を申し上げます。
お心遣い、本当にありがとうございました!
感謝しております!


最後に、次回の喜多川泰さん講演会のお知らせです!
※あくまで自主的な宣伝です^^;

テーマは、
「あなたの子供は自分には成功する価値があると信じたがっている」
 ~子供を育てる親の言葉

◆日時:5月19日(土)19:00~21:00
◆会場:横浜市開港記念会館
◆大人:2,500円(当日3,000円)
◆学生:2,000円(当日2,500円)

※今回は子供を持つ親の方が対象とのことです。
 近々の開催ではありますが、お近くにお住まいで興味のある方は
 参加されてみてはいかがでしょう?


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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COMMENT



2007-05-19-Sat-05:27
広介さん、おはようございます。

喜多川先生の講演会の日程についてのコメントいただき、
ありがとうございます。
今回は先着の私用があるのでいけませんが、
もし次回あったらぜひ行きたいと思います。

広介さんの記事からでも、
とても素晴らしい後援会の様子がうかがえます。
手書きの御礼状まで来るとは感動的ですね。
そのような心使いがあるからこそ、「君と会えたから・・・」のような
素晴らしい作品が書けるのかもしれませんね。

私は広介さんの心使いにもとても感謝しています。
ありがとうございました。

つぶ庵さん、ありがとうございます♪

2007-05-19-Sat-22:43
つぶ庵さん、コメントありがとうございます♪

>そのような心使いがあるからこそ、「君と会えたから・・・」
>のような素晴らしい作品が書けるのかもしれませんね。

まさにその通りだと思います^^
講演会では、視聴者へ向けて自分の想いを全身全霊でお話
されていた喜多川さんの姿がとても印象的でした。
そして会場にいらしたスタッフの方々の対応も、仕事を超えた
気遣いを感じさせてくれるものでした。
喜多川さんを筆頭にスタッフの方全員で、まさに本に書かれて
いることを実践している、そんな印象を受けました。

今回はご参加できないとのことですが、またそのうち講演会が
開かれるかと思います。
その時はぜひ、いらしてみて下さいね!

こちらこそ、つぶ庵さんのお心遣い、感謝しております!
ありがとうござました!!

喜多川さんの講演感想の利用について

2008-10-01-Wed-09:52
広介さん こんにちは。
一日一冊の本のソムリエです。

10月25日(土)に第5回仙台ほんのすすめ
「喜多川泰スペシャル・トーキングライブ」
http://www.1bk.biz/sendai.html
を開催するのですが,このPRに
上記の喜多川さんの講演会の感想を
使わせていただけないでしょうか?

ご了解が得られれば,
http://www.1bk.biz/sendai.html
このサイトに感想を転載させていただきたいのです。

より多くの人に講演会に来てもらうために
ご協力をお願いいたします。

本のソムリエさん、コメントありがとうございます

2008-10-25-Sat-21:09
本のソムリエさん、コメントありがとうございます。
しばらく更新を休止していたため、お返事が遅くなり
誠に申し訳ありません。

私の記事の転載はもちろん構わないのですが、
時すでに遅しとなってしまいましたね。

せっかく本のソムリエさんのお役に立てる機会を逃して
しまい、本当に心苦しく思っています・・・

あまり更新することがないブログですが、
今後ともよろしくお願いします。

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