読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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「サラとソロモン」から引き寄せの法則を学ぶ

2007-04-29-Sun-06:50
「あたしも、ソロモンみたいに空を飛べたらいいなあ」

なぜ?なぜ空を飛びたいの?

「ああ、ソロモン、いつも地面の上を歩かなきゃいけないなんて、
 面白くないよぉ。地面の上にあるものだけしか見えなくて、
 つまらない」

あのねえ、サラ、君は僕の質問にちゃんと答えていないみたいだね。

「あら、答えたわよ、ソロモン」

あのね、サラ、君は「なぜ空を飛びたいのか」を話したのでは
ないんだ。君が僕に話してくれたのは、「空を飛べないことを
君がいやだと思う理由は何なのか」ということだ。


今回ご紹介する本の中にある、とある場面での会話です。
私はここから、一気にこの本の物語にひきこまれていきました。

今回ご紹介する本は。「サラとソロモン」です。

サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣 サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣
エスター ヒックス、ジェリー ヒックス 他 (2005/11)
ナチュラルスピリット

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この物語の主人公「サラ」は友達と遊ぶことよりも、一人で空想の世界
に浸ることが好きな、ごく普通の少女。

日々の通学の時間に、心の中の自分だけの場所に引きこもることが
唯一の楽しみでした。

そんなサラが、あることがきっかけで近くの森に導かれ、そこに住む
「ソロモン」という名のふくろうに出会います。

ソロモンは言います。

誰も、僕が話すのを聞いたことはないんだ。君が聞いているのも、
僕の声ではないんだよ、サラ。君は僕の想念を受け取っているんだ。


サラにとって、ソロモンからの教えは、今まで学校の先生や自分の親が
話すようなこととは違い、どれも魅力的なものばかりでした。

そこから、サラはソロモンから数々の教えを受け始めるのが日課となる
のです。

しかし、せっかくソロモンから受けた教えも、いざサラが日常の生活の
中で活かそうとしても、なかなか思う通りはにはいきません。

いい気持ちを感じたくて、幸せになりたくて、愛想をふるまいたいと
思っているのに、周囲を見渡すと、いたずらっ子の弟や意地悪な
クラスメイトたち、いやな先生ばかりで、そうできるような状況では
ないのです。

そして、ある日ソロモンが飛ぶのを見て、「空をとべたらな~」と
言うサラに、ソロモンは空を飛ぶ方法を教えてくれます。

その方法とは、実はこの世界で幸せに生きるための方法と同じ
だったのです...



この本の著者、エスター&ジェリー・ヒックスは言います。

 この本は、楽しませると同時に教える本である。

 愉快な鳥の姿の先生がサラに優しく教えてくれる、完全無欠な
 叡智と無条件の愛の流れは、サラの家族、同級生、隣人、先生
 を取り巻く学びの経験の流れと混ざり合い、自然な幸せの状態
 について新たに気づかせてくれる。

 それは、「すべてはうまくいっている」という理解である。

 この本を読みながら、自分とは誰か、なぜここにいるのかを
 考えてみてほしい。

 そしてゆっくり一読した後は、あなたにとって大切なすべての
 ことに向かって、あなたがどれだけ迅速に進歩することができた
 かを確かめて欲しい。

 このシンプルだが示唆に富む短い物語から得られる明確な観点に
 よって、喜びあふれる満ち足りた新次元を経験できることだろう。



この著者の言葉は、本当のことのような気がします。

私にとって、この本は【君と会えたから・・・】に続く、
いや、ある意味それ以上のすばらしい本だと感じました。

それは、この本に書かれている教えは、私達の普段の生活の中で、
すぐにでも活かせるものばかりで、かつ、より具体的な事例に当て
はめることができるからです。

次回はこの本の中で、私が共感した教えについて、いくつかご紹介
したいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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COMMENT



2007-04-29-Sun-15:35
あたしも本好きでよく図書館で借りて読んでます^^いろんな本に出会って共感してます^^

2007-04-29-Sun-22:58
広介さん、はじめまして!
コメントをいただき、ありがとうございます!
> いい気持ちを感じたくて、幸せになりたくて、愛想をふるまいたいと
> 思っているのに、周囲を見渡すと、いたずらっ子の弟や意地悪な
> クラスメイトたち、いやな先生ばかりで、そうできるような状況では
> ないのです。
ここで普段の生活を感じました。色々と知識を得て、こうやればいいのにと思ってもそれがすんなりと受け入れられることは多くありませんよね。
ご紹介の本が普段の生活で活かせるというのも分かります。面白そうですね。

ゆめさん、コメントありがとうございます♪

2007-04-30-Mon-05:49
ゆめさん、はじめまして♪
このたびは、コメントいただきましてありがとうございます。

実は私もよく図書館を利用しています♪
以前ご紹介した【私がわたしになれる本】などは、図書館で発見
した本で、あまりにもすばらしかったので購入にまで至ったのです^^

最近の図書館は、インターネット経由での予約や、蔵書のリクエスト
を受け付けてくれたりして便利になってきてますので、使わない
手はないですよね!
しかも無駄に本を購入しなくてすみますし^^;

また遊びに来てくださいね♪

手文庫さん、コメントありがとうございます♪

2007-04-30-Mon-06:01
手文庫さん、はじめまして♪
このたびは、コメントいただきましてありがとうございます。

>色々と知識を得て、こうやればいいのにと思ってもそれが
>すんなりと受け入れられることは多くありませんよね。

そうなんですよね!
私も頭で「こうしよう!」と考えても、実際には自分の感情が
邪魔をして、いつもと同じパターンにはまっていくということが
多々あります^^;

今回ご紹介しているこの本は、それらのいつもの感情パターン
までも変化させてくれる可能性を秘めた本だと感じました。
もし機会があれば、読んでみて下さいね!

ご多忙かと思いますが、また遊びにきて下さいね♪

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