読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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カリスマとなるための書?

2007-04-15-Sun-09:14
自信を持ちたい人、心の安定が欲しい人、他人を導くカリスマを
自分のものにしたい人を暖かく導いてくれる本


そんな訳者のあとがきに惹かれ、随分前に購入した本があります。

十年も前から座右の書のひとつだという訳者は、今回自らの手でその本
を訳したそうです。

その訳者の方の名は「石井裕之」さん。
そう、コールドリーディングなどで有名な、潜在意識のスペシャリスト
と呼ばれている方なのです。
※拙ブログで石井さんに関する記事は、こちらをご覧いただければと思います^^;

今回ご紹介する本は、【サイレント・パワー―静かなるカリスマ】です。

サイレント・パワー―静かなるカリスマ サイレント・パワー―静かなるカリスマ
スチュワート・ワイルド、橋川 硬児 他 (2005/01)
ヴォイス

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この本の著者「スチュワート・ワイルド」さんは、ベストセラー作家と
して現在までに16冊の著書を出版されている方だそうです。
またセミナー講師としても活躍されており、アンソニー・ロビンズさん
やディーパック・チョプラさんをはじめ、たくさんのビジネス界、
精神世界の著名人や成功者たちに影響を与え続けている方でもある
そうです。

今回ご紹介する【サイレント・パワー】は、スピリチュアル系の分類に
入る本なのですが、冒頭で紹介した本書の訳者「石井裕之」さんに、

「ニューエイジやオカルト的なものが苦手な人にも、いや、
 そういう人にほどぜひ読んで欲しい。スチュワートの語る
 世界は、よくある浮き足立ったオカルトとはまったく次元
 の異なるものだ」


とまで言わせるほどの本なのです。


「他人とは違う雰囲気を持っている人物がいる。いったい、その人の
何に惹きつけられてしまうのか、見当もつかない。ただ、その人は
ミステリアスな強さを醸し出している。魅力的でとらえどころのない
サイレント・パワーを放っている。」

というくだりからこの本は始まります。

そしてサイレント・パワーとその不思議についての話、また
サイレント・パワーを身につけるための方法が解き明かされて
いくのです。

では、このサイレントパワーというものは一体何なのでしょうか?

私はそれをその人がかもし出す雰囲気の源だと理解しました。

よくカリスマ性がある人には、その人独自の雰囲気というものが
ありますよね。
実際それは目に見えるものではないのですが、何ともいえない
雰囲気を感じさせてくれることがあるかと思います。

この本ではその雰囲気の源を「エーテル」というもので表しています。

「エーテル」とは、自分の身体の周りを覆っている電磁エネルギー
の塊だそうです。
無色の霧のような、微かなエネルギーのフィールド、そのようなものを
イメージするとエーテルの感じに近くなるようです。

でもこのエーテルというもの、俗にいう「オーラ」とはまた別のもの
のようです。これがまた何度読んでも理解しにくいところなのです^^;
エーテルには、その人のアイデンティティ、つまりその人の隠された
人間性そのものがあらわになっているものだそうです。

このエーテルというものの存在を認め、エーテルを的確に投射できる
ようになり、繊細な感覚でエーテルを感じとれるようになることが
この本でのポイントとなります。

スチュワート・ワイルドさんはいいます。

 世の中のほとんどの人の人生は、何かを切望し、夢見て、
 焦がれ、いつも人生に寄りかかっている。
 自分自身や、自分に与えられているものに満足できない。
 だから、他人に自分を持ち上げてもらおうとする。
 特別扱いされたと思い、簡単でインスタントな人生を求める。
 だが、寄りかかることによって、感情のバランスを失い、次々に
 刺激を求めれ流されるようになってしまう。
 バランスや自己コントロールは、いつも非常に危うい状態にある。
 だから、何気ない批判や、ちょっとした挫折などといった逆境が
 訪れただけで、エネルギーが破綻してしまう。


う~ん、心に突き刺さる言葉ですね^^;

このようなことをこの本では、心理学的な面、スピリチュアル的な面
の双方の観点で読者に訴えかけています。

ただどうしてもスピリチュアル的な要素が強いため、そちらの方面に
抵抗を感じている方が読み解くには厳しい本なのかもしれません。

とはいえ、スピリチュアル的な面を除外したとしても、この本に
書かれていることは、自分を見つめ直してみたいという方には
有効ではないかと感じました。

今回はこの本の概要をお伝えすることに終始してしまいました。
やはりそれは、自分の中で、この本が咀嚼できていないからかも
しれません。

これからも折に触れて読み直したい、改めてそう思わせる本でした。


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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