読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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大事なことに気づく

2007-02-19-Mon-23:55
今日の本からということで、今回は【ドロシーおばさんの大事なことに気づく
から私の印象に残った言葉をご紹介したいと思います。

ドロシーおばさんの大事なことに気づく ドロシーおばさんの大事なことに気づく
ドロシー・ロー ノルト、加藤 諦三 他 (2002/06)
扶桑社

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それは、

 恥ずかしがり屋の人は、四つの社会的恐怖を持つとジンバルドーは
言います。失敗することの恐怖、人から低く評価されることへの恐怖、
他人から拒絶されることへの恐怖、親しくなることへの恐怖です。

 恥ずかしがり屋の人が失敗を恐れる一つの理由は、失敗によって
自らのナルシズムが傷つくからです。失敗すれば自らのナルシズムが
傷つき、自己陶酔できなるなる。失敗によって自分の全存在が脅迫
されているようにさえ感じる。だから失敗が怖いのです。

 失敗することで、「自分はすごい人なのだ」というこけおどしを
他人に見破られるからです。「偉大な私」というイメージが、その
失敗で壊れるからです。

 ふとした自分の感じ方から自分の本質が見えるものです。
「なぜ、自分はこんなことをこんなにも恐れるのか?」
と反省してみれば、そこに自分の本質が見えます。

 人は思いがけないときに自分の本質に気がつきます。それが新しい
自分への出発の時でもあります。先にも書きましたが、自分が自分を
わからなければ、幸せにはなれません。どう努力していいかわからない
からです。
 -P139-

という箇所です。


私も恥ずかしがり屋の部類に入るので、これらの恐怖には思い当たる
フシがいくつかあり、この文章を読んでドキッとしました。

自分の恐怖と向き合うということは、とても勇気がいることだと思います。

でもそれをしない限りは、これ以上の心の成長はないと改めて実感
させられた気がします。

この本を読むと、自分の嫌な面があぶりだされ、それと向き合うことを
試されているように感じます。

そのような観点で新たな自分を発見してみたい方は、
ご一読してみてはいかがでしょうか?

逆に自分の嫌な面を見たくない方にはあまりオススメできる本では
ないのかもしれません。

気分が沈んでいる方には要注意の本かも...


ということで、本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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