読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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四つの約束

2006-12-21-Thu-23:41
先週末あたりから体調を崩してしまい、この数日間、睡眠時間を多めに
とることを心がけていたら、1週間ぶりの更新となってしまいました。

ということで、

今日の本からは、【四つの約束】より、私が感銘を受けた言葉をご紹介
したいと思います。

四つの約束 四つの約束
ドン・ミゲル ルイス (1999/04)
コスモスライブラリー

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その言葉とは、

私たちに真実が見えないのは、私たちが盲目だからである。
心にある偽の信念のため、盲目になっているのである。
私たちは、自分たちが正しく、他が間違っているとしたい。
私たちは、自分たちの信念を信用している。
そしてこの信念が、苦しみを作り出すのである。
まるで、自分の鼻の先の他なにも見えない霧の真ん中で、生きている
ようなものである。
私たちは、霧の中で生きているが、その霧さえ実在していないのである。
この霧は夢、あなたの個人的な人生の夢なのである。
あなたが信じていること、自分について持っている概念、他の人々、
自分自身、神と交わした合意などから成っている夢なのである。

-P12-

というものです。

これは、この本の冒頭の方で出てくる言葉です。
私は、この本を読み始めたときに、この言葉と出会い、この本に引き
込まれていったことを記憶しています。

特に、「自分の信念が、苦しみを作り出すのである」という言葉には
ハッとさせられました。

確かに、人それぞれ異なる価値観や信念を持っているので、例え同じ
出来事が目の前に現れたとしても、それぞれの人で受けとめ方が
異なってしまうものです。
人によっては、それをうれしく感じたり、楽しく感じたりするかも
しれませんし、不快や苦痛に感じるのかもしれません。

よって、そのような自分の中にある信念に気づき、それらに対し、
自分が勝手に意味付け(解釈)していたものを解消していけば、
おのずと自分の中の苦しみというのが、少なくなっていくのだろうな
と感じました。

そのための方法が、以前『タッピングによるトラウマ解消法とは?』で
ご紹介した、EFTなどのクレンジング手法であったりするのだろうなぁ
と思います。

今回ご紹介した【四つの約束】は、どちらかというとスピリチュアル系に
属する本なのですが、一つの言葉の紹介だけで終わらせるのは
もったいない、とてもすばらしい本でした。

そのため、いずれこの本の書評は、きちんとした記事にしてみたいと
思っています。

ということで、今日の本からでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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COMMENT



2006-12-23-Sat-19:52
広介さん、こんにちは。

「四つの約束」はとても内容が深そうですね。
この本は確か以前広介さんが紹介していた、
一人さんの「地球が天国になる話」の本の最後で、
紹介されてましたよね。

>「自分の信念が、苦しみを作り出すのである」
このフレーズだけでも、
とてもすごい気づきがあると思いました。
確かに広介さんが言われるように、
ある事象について色付けをしているのは、
私たち個人個人思い込み(信念)ですよね。
それが苦しみを作り出しているのだから、
それらを無くせば苦しみが無くなる。
「般若心経」に通じるものがありますね。

読んでみる価値がある本のような気がします。
素晴らしい本の紹介ありがとうございます。

2006-12-24-Sun-11:58
つぶ庵さん、コメントありがとうございます。

>一人さんの「地球が天国になる話」の本の最後で、
>紹介されてましたよね。

さすがつぶ庵さん、鋭いですね!
実はこの本の購入動機は、一人さんの「地球が天国になる話」
のあとがきで紹介されていたからなのです。

この本は既に何度か読み返しているのですが、とても深く、また
物事の本質をついている本だと思うので、まだしばらくは読み
返してみたいと思っています。

何度も読み返す価値のある、すばらしい本だと思いますので、
ぜひとも読んでみて下さいね!

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