読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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科学的アプローチによる成功法則とは?

2006-10-19-Thu-00:00
「よくある成功法則の本って、書いてあることはどれも同じなんだよなぁ」
「どの成功法則の本も非科学的なことが書いてあって、イマイチ実感がわかないんだよなぁ」

成功法則本に対し、そんな想いを抱いている方へ、是非ともオススメしたい本があります。
それは、「幸運を呼ぶサイエンス」という本です。

幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える 幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える
松田 綾子 (2005/09)
グラフ社

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この本は、「意識が物質世界に影響する」ということを、科学的な角度からの
アプローチにより、ユーモアを織りまぜながら書かれています。

巷に溢れている成功法則本というのは、読んだその場は気持ちが高揚するのですが、
本心では納得できないことばかり書かれているので、しばらくすると
その気持ちが萎えてしまうことが多いかと思います。

ましてや、そこに書かれていることを実践しても、なかなか結果に現れないので、
なおさらその感が強くなるのではないでしょうか?(私もそのうちの一人ですですが^^;)

しかし、この本では著者が独学で学んだ量子力学の知識を基に、成功法則が解説され、
なるほどなと思わせる部分が多々あるので、素直に納得してしまう点が多いのです。
(著者の独学も、権威ある方のご指導によるものなので、決して的を外しているもの
ではなさそうです。)

前半では、最新の量子力学の現場で起こっていることが書かれています。

私が驚いたのは、最新の物理学の世界では、意識が現実を変える力を持って
いることが、既に証明されているということです。
ともすると、私たちは過去に義務教育で学んできたことが、自分の常識となってしまいがちです。
しかし、そんな普通の人の常識が、研究現場の常識レベルに追いつくまでは
100年かかると言われているそうです。

そのため、自分の中の常識というのは、ある意味いい加減なものであり、
まして成功する人としない人とでは、違う色のレンズで世の中を見ているため、
生まれつきの能力は同じでも、結果に差が出てきてしまうと述べています。

またこの本では、単に物理学の定説を述べているのではなく、
物理学の知識を活用し、「現実に生きていく上で、元気に明るく、
イキイキと夢をかなえるためにはどうしたらいいのか」
ということが書かれている点がまたよいのです。

結局、この本では波動の話に尽きてしまうのですが、
世界にある物質は、私たちの体を含め、すべて波の性質を持っているとのことです。

以下は文中の抜粋です。

その波とは形のないものです。
しかし、形がなくても波動はあるので、私たちが何か行動するたびに、
それに応じた波動が生まれます。

世の中にはたくさんの人がいるので、彼らも同じように波動を出します。
この世で起きていることというのは、その波動どうしのぶつかり合いによって
波の上に描かれた絵のようなものなのです。

だから、いいことを行えば、いいことが起こるし、
すさんだ人生を送っていると、似たものどうしが寄ってきて、
どんどん人生が暗転していくのです。

いいことをすれば、返ってくるのはいい波だけ、
よくないことをすれば、大抵は元より悪くなって返ってくる
という仕組みになっているのです。

ただし、これはその波動がぶつかった相手によって、何も起こらないこともあり、
またすぐに返ってこないこともあります。


その他にも、人間社会に多世界理論を当てはめてみた話なども書かれています。

「いいことが起こるたびに身体の波動を強め、悪いことが起こればじっと身を潜めておく、
という習慣をつければ、波動の法則により全体的に運はよくなっていく」
と著者は述べています。

私はこの本を読んで、久々に時を忘れるほど引き込まれました。
成功法則本をたくさん読まれている方、成功法則本に否定的な考えをお持ちの方、
ご一読してみてはいかがでしょうか?
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