読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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人生のカーナビみたいな本?

2007-09-03-Mon-06:06
今回は前回に引き続き、【5分間で新しい自分になれる本】について
ご紹介したいと思います。

5分間で新しい自分になれる本 (広済堂文庫)5分間で新しい自分になれる本 (広済堂文庫)
宝彩 有菜

廣済堂出版 2005-02
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本書では、自分の心の気分転換の方法や、幸せになるコツ、普段の生活
でリラックスするためのポイントなどが、短い文章でわかりやすく説明
されています。

著者である「宝彩 有菜」さんが、まるでそばにいてやさしく語りかけて
くれるような様子が、全体を通して感じられ、読んでてとても暖かい気持ち
にさせてくれるのです。

私が本書を読んでいて特に印象に残ったのが、自分が持っている
「隠れた才能」の正しい見つけ方
というものです。

その方法は、次の通りです。一部抜粋します^^;

 まず、先に探しても見つからない分野を言います。
 「劣等感」を持っている分野は才能が少ない部分です。
 この分野で人生の勝負をかけてもうまくいきません。
 子どもの頃は人より遅れている分野に努力を注いで、
 人に追いつこうとするのは正しい成長ですが、
 大人になってこれをやり続けても意味がありません。
 人並みに大人になったら今度は、
 人から外れる方向に進まなければ才能を発揮できません。
 ですから、遅れているところは生活に不便がない限り
 放っておきましょう。

 さて、次は、「優越感」を持っている分野。
 ここにも自分の才能は隠れていません。
 才能はあるかもしれませんが、それはもう外に現れています。
 そしてそこそこの評価も得ているものです。
 だから優越感があるのですが、逆に言えば、それだけの
 ものです。
 ここに「隠れた才能」があるわけではありません。

 隠れた才能は、「劣等感」も「優越感」も感じない分野に
 あります。 
 しかも、おかしなことに、自分では「面白くない」と思って
 いるジャンルです。
 「これって、簡単にできるけどぉ。今まで努力したことも
 ないし、別に面白いとも思わない」
 そういう分野です。

 例えば、チラッと街のウィンドウで見た服のデザインを
 描こうと思ったらいつでもすぐ紙に描けたり、
 あるいは、「このダシ、何でできてるか?」と聞かれたら、
 材料はおろか、調味料の配分まで正確に言い当てたり、
 でも、自分ではそんなことはなんでもないことだと思って
 いることに、実は、磨けば光る才能が隠れているのです。

 ただ、発見が難しいのは、そのことに自分が価値を見出して
 いないからです。
 好きだとは思っていない。もちろん嫌いでもない。
 なんとも思っていないというのが、その才能に対する正直な
 感想です。
 自分が人に比べて楽にできるもの。簡単にできるもの。
 それがそうです。

 そのほかにも、人を明るくする才能だとか、
 人を愛する才能だとか、動物が信頼してくる才能だとか、
 あまり、商売にならないものもあるかもしれません。
 神さまはいろいろな人にいろいろな才能を割り振って
 いますから、それがちょうど現代、商売になるかどうかは
 あまり考えてはいないからです。
 
 ただ、神さまからいただいた才能に気づいて、それを磨き
 始めることです。
 すると人生がとても面白くなってきます。



自分の才能って、自分で見つけようと思っても、なかなか難しいものが
ありますよね。

他の本に書かれているような方法は、たいていは自分のことを細かく
分析するために、さまざまな観点や方法で自分の好きなことや得意な
ことを書き出したりしなければならず、どれも面倒な手順を踏まな
ければならないものばかりのような気がします。
単に私が簡単な方法を知らないだけかもしれませんが^^;

面倒くさがりな私としては、本書の方法は、いずれの本にも書かれて
いない、とても面白いものだと感じました。

この方法を用いて、自分の隠れた才能を探してみると、意外と今まで
気づかなかったものが発見できるかもしれません。

 ちなみに私の場合はというと、私は以前からカメラで撮った写真を
 ほめられることが多いような気がしています。

 私は普段からあまり写真を撮ることが少なく、出かけても気が向いた
 ら、たまに写真を撮る程度のことしかしていません。
 でもその割には、撮った写真をほめられることが多いのです。
 気のせい?^^;

 最近では、そこに何らかの才能が隠れているのだろうか、
 などと感じています^^;


本書は著者のあとがきにも書かれている通り、人生の新しい気づきや、
自己実現、人間関係のヒントなどに一役買ってくれる存在なのではない
でしょうか。

 くよくよしたり、落ち込んだりしないで、すぐに前を向く。
 そして、新しい自分に変わる。
 アクセルを踏んで、堂々と、自分と同乗者を乗せた車で、人生という
 道を、楽しみながら、笑いながら、たゆまず前進する。

あたかも自分の人生における好(高)性能なカーナビとして、本書を活用
してみるのも、いいのではないでしょうか。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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