読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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無能唱元さんが書いた潜在意識の世界

2007-07-27-Fri-07:08
無能唱元さんの新刊、【「らくらく瞑想」で夢はかなう】を読みました。

私は無能唱元さんを【地上最強の商人】の訳者として覚えていたの
ですが、【地上最強の商人】があまりにもすばらしい本だったので、
それを訳した無能唱元さん自身が書いた本もぜひとも読んでみたいと
思っていました。ただ【地上最強の商人】は価格設定に難がありますが^^;

※【地上最強の商人】に関する過去記事は以下の通り
 ◆地上最強の商人~秘密の巻物第一巻より~
 ◆地上最強の商人~秘密の巻物第二巻より~
 ◆地上最強の商人~秘密の巻物第三巻より~
 ◆地上最強の商人~秘密の巻物第四巻より~
 ◆地上最強の商人~秘密の巻物第五巻より~
 振り返ると中途半端なご紹介で終わっていましたね^^;

ちなみに、【「らくらく瞑想」で夢はかなう】は以前出版されていた
夢、かないます】という本を、大幅に加筆・修正したものです。
とはいえ、私はその本自体も未読だったので、今回が初の唱元さんの本
となります^^;


ということで、今回ご紹介する本は、【「らくらく瞑想」で夢はかなう】です。

「らくらく瞑想」で夢はかなう―なりたい自分を心に描く (サンマーク文庫 G- 100)「らくらく瞑想」で夢はかなう―なりたい自分を心に描く (サンマーク文庫 G- 100)
無能 唱元

サンマーク出版 2007-06
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本書では潜在意識について、仏教の「唯識派」という宗派の教えを基に、
無能唱元さんの持論が述べられています。

唯識(ゆいしき)というものは、この世のすべての事象は、人の心が
生み出したもの、つまり今私たちが見ている風景や、住んでいる世界
は、心が作り出した幻というという教えなのだそうです。
ちなみに私は無宗教ですが^^;

その唯識では、潜在意識のことを「阿頼耶識(あらやしき)」と読んで
おり、それを自分が思ったり考えたりした「記憶」がぎっしり詰まった
大きな壺(つぼ)のようなものに例えています。

とはいえ、この壺に入れられた記憶は、過去の記憶ではありません。
それは未来の記憶なのだそうです。

自分が思い描いた夢、こうなりたいとイメージした姿などが記憶と
なり、阿頼耶識に入ります。
そして、阿頼耶識にそれが入れられると、やがて現実となって外に出て
くるのだそうです。

ただし、この阿頼耶識というものは、普段起きて活動している意識の
ままで夢を描いても、なかなか実現しないのだそうです。
それは、表層意識が活発になって、眠っているためであり、肝心の
阿頼耶識の入り口が閉じている状態にあるからです。

この阿頼耶識の扉が開き、その壺に思いを詰め込んでいくためには、
意識を半分眠っている状態にする必要があります。
心を静めて、自分の内側にある真っ白な「心のカンバス」に自分が
好きな絵を描くのです。

そのための手段が、本書で紹介されている瞑想なのです。

次回は本書で述べられている阿頼耶識というものについて、私の印象に
残った点をご紹介したいと思います。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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