読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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思いもよらぬ展開にふと気づかされる本?

2007-07-19-Thu-06:40
普段の生活の中で、「これはやってはいけない」と思っていたことが、
ある日突然、「それは自分が勝手に設けた制限だった」と気づかされる
ことってありませんか?

先日とある本を読み返していたところ、ふとそんなことが頭に浮かんで
きました。

その本を読んでいると、主人公の思いもよらぬ行動が次から次へと展開
され、自分の想像した展開をことごとく裏切ってくれます。

 自分にはこの本の主人公のような反応はできない。ありえない。
 でもそれって、本当に自分にもできないのだろうか?
 それこそまさに自分が勝手に設けた制限なのではないか?


ふとそんなことを考えさせられてしまう本をご紹介します。

今回ご紹介する本は、【バッドラック】です。

バッドラックバッドラック
水野 敬也

インデックスコミュニケーションズ 2005-03
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本書の主人公は、どこにでもあるような家庭を持ち、決まった時間に
家を出て会社に向かう、ごく平凡な男性です。

その男性が、二人の小さな神様の目にとまり、その神様のほんの
気まぐれで、男性にとって人生最悪の日を送ることになるところから、
本書の物語は始まります。

ところがこの平凡な男性は、神様の予想や、本書読者の予想をはるかに
超えるリアクションや行動をしてくれるのです。

「自分だったら、絶対こういうリアクションをするな」という場面でも
本書の男性のリアクションは、それをことごとく裏切ってくれます。

読者を唖然とさせたり、思わず吹き出して笑ってしまうような反応を、
本書の主人公は繰り広げてくれるのです。

そして、やがてそれが悲しい物語へと移っていき、最後に主人公は...

というのが本書のおおまかなストーリーです。

本書の物語を単なるアホな主人公の物語と感じるか、はたまた本書が
発する真のメッセージを感じとるか。

読む人の受け取り方によって、駄作にも良作にも、どちらへも変化する
物語であるといえるのではないでしょうか。

かくいう私はというと、普段自分のまわりに起こる出来事に対し、
あたり前と思っていた自分の反応を、改めて考えさせられました。

はたして、本書を読まれた方の反応はいかに...


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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