読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

落ちこみグセの改善薬?

2007-06-22-Fri-06:50
人からのなにげない言葉に傷ついたり、落ちこんだりすることって
ありますよね。

言葉を発した当人にとっては、たいしたことではないと思っていても、
聞く側の人にとっては案外心にグサッとくることがあったりします。

また、

 その事を言われると、わかっちゃいるけどどうしても
 ネガティブに受け取ってしまうんだよ。
 しょうがないだろっ!


という思いを過去にされた方や、今現在もされている方もいるのでは
ないでしょうか?

かくいう私も、昔はそれこそ人からの言葉を真に受けて、
しょっちゅう落ち込んでいました。

しかし最近では、落ち込むこともさほど頻繁には起きなくなり、
むしろ楽しい日々を過ごすことの方が多くなってきています。

私がそうなった理由は、やはり読書によるところが大きいと感じて
います。

様々な本から得た気づきによって自分を見つめ直すことで、自分の
傷つくポイントが徐々に癒されてきているのだと、自分なりに解釈
しています。

しかし、いざ今日の状態に至る具体的な方法は?
と聞かれると、正直なところなかなかこれっていう特効薬みたいなもの
はわからないというのが正直なところです。

とはいえ、やはり必要以上に落ちこんでしまう自分を、すぐにでも
どうにかしたいと思ってしまうのが、人の常だと思います。

そこで、そんな思いをされている方に、オススメしたい本があります。

この本に書かれている著者からのアドバイスを受け、それを実践する
ことで、なんとゆくゆくは性格まで変えられる可能性まで秘めている本
があるのです。あくまで著者談ですが^^;

今回ご紹介する本は、【「落ちこみグセ」をなおす方法】です。

図解&書きこみ式「落ちこみグセ」をなおす方法 図解&書きこみ式「落ちこみグセ」をなおす方法
林 恭弘 (2006/09/23)
総合法令出版

この商品の詳細を見る


本書の著者「林 恭弘」さんは、日本メンタルヘルス協会の心理
カウンセラーであり、講師をされている方です。

現在ではカウンセリング活動の他、心理学ゼミナールの講師や、企業・
学校・各種団体を対象とした講演会、研修会講師として活躍されている
そうです。

本書では「交流分析」「論理療法」「自己暗示法」などの心理学的手法
を用いて、私たちの心の中にある落ちこみグセを改善しようとの試みが
なされています。

まず最初の「交流分析」ですが、これは「過去思考の心理学」とも
呼ばれているそうです。
「私たちの心はいままでの成長歴から来ているものである」との考えに
基づき、幼少期からいま現在までの周囲の人たちから受けた影響を見つ
め直します。

そのことを理解することこそ、初めて心を書き換えるきっかけとなる
のだそうです。

これは「無意識の意識化」と言われ、気づいていなかった「あたりまえ」
つまり固定観念を意識することで、変化が始まっていくのだそうです。

そして次の「論理療法」によって、「いま、ここ」の心の持ち方を検討
し、書き換えていく作業を試みます。

ひとつの出来事にも「無数に心の選択肢」があることを知り、私たちは
その中から自分にとってよい選択肢をチョイスしていけるようになろう
とするものです。

そして「自己暗示法」、これはアファメーションなどによって自分の心
をプラスに書き換えていくものなのですが、いきなり無理によい暗示を
自分に与えようと思っても、なかなかうまくいくものではありません。

意識も無意識も納得していなければ、無理な暗示は単なるうそになって
しまうからです。

そのため、交流分析で過去の自分を理解し、それに決別する。
そして論理療法で論理的に心の持ち方を知り、自己暗示法でプラスに
書き換えていくという順序をふむことが、もっとも効果のある方法
なのだと、著者は述べています。

また本書はワークブック形式になっています。

一度読んだだけではクリアできない部分が出てきたら、何度も読み返し
ながら心のパターンを書き換えていくことで、落ちこみグセの改善が
はかれるようになっています。

まずは本書を読んで、自分の心の中にある落ちこみグセに気づくだけ
でも、効果はあるように感じます。

落ちこみグセの改善薬として、本書を活用してみてはいかがでしょう。


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事がお役に立てば、クリックをお願いします^^;
人気blogランキングへFC2ブログランキングへ
スポンサーサイト

COMMENT



私のために?

2007-06-22-Fri-22:43
こんばんは。

今日の記事は、私のために書いてくださってるのかしら?と思うぐらい私は落ち込み癖があるんです。
ほんとに自分で悲しくなるぐらい。

そんな自分を変えたいと思ってるのです。
すぐにアマゾンで注文しました。
すぐに届くことでしょう。
楽しみです。

ありがとうございました。

Re:私のために?

2007-06-23-Sat-13:08
そよ風さん、コメントありがとうございます!

今回の記事が、そよ風さんのお役に立てたようで、
とてもうれしいです♪

落ちこみグセって大小の差はあれど、案外多くの方が
持っているものだと私は思っています。
(もちろん私も強力な落ちこみグセをもっています^^;)

そして自分の中に落ちこみグセがあることに気づくことこそ、
一番重要なことだと思います。
あとはそれをひとつずつ解消していけば、いいだけですものね!

よってすでにそのことに気づかれているそよ風さんは、
あとは良くなっていくだけなので、ご安心されてもいいのでは
ないでしょうか?

落ちこみグセの種類によっては解消するまでに時間がかかる
場合もありますが、きっとよくなると思います!

本書がそよ風さんのお役に立つことを祈るばかりです!

コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。