読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分が幸せになれば地球が天国になる?

2006-09-14-Thu-00:22
『あっ、これは自分が探し求めていた本ではないか?』

この本を立ち読みした時の第一印象でした。

劣等感をうんと与えられて育ったおとなしい子というのは、
「お母さんは自分がいいことをしたときは喜んでくれる。
気に入らないことをすると怒る。
ということは、自分は何か常にいいことをしていないといけないんだ」
という状態になってくるの。-P23-

という一文が、
『過去の自分にもあてはまるのではないか』
『そういった過去のトラウマといわれる部分を解決する糸口が、
この本にあるのではないか』
と思わせたのです。

今回ご紹介するこの本【地球が天国になる話】は2006年2月に
近所の書店で購入したのですが、当時の私は
『自分のことを深く見つめること』
『自分というものをもっと深く知ろう』
と思い始めていた時期でした。(比較的最近のことですが。)

地球が天国になる話 地球が天国になる話
斎藤 一人 (2006/02)
ロングセラーズ

この商品の詳細を見る


以前の私は、物事の解決策を外(環境)に求めることが多かったのですが、
その頃はそれを自分の中に求めるようになっていました。

そのためには、自分の中にある過去のトラウマといわれる部分に向き合い、
それを解消しなければ自分の前進はないとも感じていました。
(私は幼少の頃からのトラウマが色々とあったもので...)
様々な経緯があり、そのような思いに至ったのですが、それはまた別の機会
にでもご紹介したいと思います。

この本では、人が不幸になる最大の原因は「劣等感」であると述べています。
その「劣等感」というのは、自分が育ってきた環境、特に自分を育ててくれた親
から与えられてしまうとのことです。
その親というのも、一人の未熟な人間であるので、自分の「劣等感」に
気づかず、無意識に自分の劣等感を自分の子供に与えてしまうものだと
書かれています。
また、自分の親自身も、その親(つまり自分の祖母や祖父)から「劣等感」
を与えられていて、そういった悪い連鎖が過去から続いているのだそうです。

自分自身で自分に「劣等感」があることに気づき、それをなくすこと。
やめること。それを他人(特に自分の子供)に与えないことで、
過去から続いていた「劣等感」の連鎖を断ち切る必要があると
書かれています。

では、その「劣等感」なくすためにはどうすればよいのでしょうか?

それには、言霊の力(一人さんはそれを天国言葉と言ってます)を利用して
自分のことを尊重し、尊敬するようになることだそうです。

それに至る過程については、この本を読んでみて下さい。
というか、この本を読まずとも、この本に添付されているCDだけでも
是非とも聴いてみて下さい。
斎藤一人さんが自分の熱い想いを必死に伝えようとしてくれているのを
感じ、思わず感動してしまいます。
それだけでもこの本を買う価値はあると思います。
(実はこの本はCDが最初にできて、それを本という形に書き直し
出版されたものだそうです。)

そしてこのCDは、それこそこの本に書かれている通り100回を目標に
何回も聴いてみて下さい。
私も本はほとんど読まず、このCDを何回も聴き直しています。
(いまのところ48回ですが...)
特に、「悪徳裁判官」という話があるのですが、そこを何回も聴くことを
オススメします。

この本(CD)は理屈で納得するものではなく、自分で感じ、自分の中で
腑に落ちる状態になるまで繰り返し読む(聴く)ことが重要だと実感
しています。
そうしていくうちに、過去や現在の自分を見つめなおし、本当の自分を
発見し、本当の自分というものに気づくことで、「劣等感」、ついては
トラウマまでもが薄れてゆき、いずれはなくなっていくのではないかと
私は思っています。

最後に、この本の文中で、特に印象に残っている箇所をご紹介したい
と思います。

ほめる気になればいくらでもほめられる。
けなす気になればいくらでもけなせるの。
自分をけなして生きたら地獄だよ。
「自分のあら」を探す人は必ず「人のあら」を探すよ。
まず自分だよ。
まず自分が「私は、私を尊敬しています。尊重しています」だよ。
-P112,113-

う~ん、とてもいい言葉です。
スポンサーサイト

COMMENT



コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。