読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モリー先生からの珠玉の言葉

2007-05-30-Wed-00:01
今回は前回に引き続き【普及版 モリー先生との火曜日】から、
私が共感した言葉たちを綴ってみたいと思います。

普及版 モリー先生との火曜日 普及版 モリー先生との火曜日
ミッチ・アルボム (2004/11/21)
NHK出版

この商品の詳細を見る


モリー先生と著者のミッチ・アルボムさんによる、二人だけの毎週火曜
日の授業は、それぞれ異なったテーマで、計14回とりおこなわれています。

本来はそれぞれの授業内容について、簡単にご紹介するのが望ましい
かと思ったのですが、今回はあえて私の心に響いた言葉たちをできる
だけそのままの形で記し、その中からこの本からのメッセージを感じて
いただければと思い、覚書の形をとってみました。

では早速ご紹介に入りたいと思います。

 人生でいちばん大事なことは、愛をどうやって外に出すか、
 どうやって中に受け入れられるか、その方法を学ぶことだよ。

  「最初の火曜日-世界を語る」から

 必要なときには、まず思いっきり泣く。それから、人生にまだ
 残っているいいもに気持ちを集中する。会いに来ることになって
 いる人のこととか。聞く予定の話とか。

  「第二の火曜日-自分をあわれむこと」から

 今のような文化状況じゃ、死ぬ間際にならないとこういった
 ことまで気が回らないね。みんな自分本位のことでがんじ
 がらめだから。仕事のこと、家族のこと、かねは足りるか、
 借金は払えるか、新車を買うとか、暖房が故障したら直すとか。
 ただ暮らしをつづけるために数知れないことにかかわって
 いかなけりゃならない。これでは、ちょっと立ち止まって
 反省する習慣がつかないよ。これだけなのか?自分のやり
 たいことはこれだけか?何か抜けているんじゃないか?
 と時には考えないと。

  「第三の火曜日-後悔について」から

 誰もいずれ死ぬことをほんとうに信じてはいない。
 なぜかっていうと、みんなまるで夢遊病者なんだな。われわれ
 はこの世界のことを心底から十分に体験していない。それは
 半分眠っているから。やらなければいけないと思っていること
 を無反省にやっているだけだから。
 いずれ死ぬことを認識すれば、あらゆることについて見方が
 がらっと変わるよ。

  「第四の火曜日-死について」から
 
 子供を持とうが持つまいかときかれたら、どうすべきだとは
 決して言わないことにしているんだ。
 ただ「子供を持つのと同じような経験はほかにないですよ」
 とだけは言う。ほかに代わりはないんだ。友だちも恋人も
 代わりにならない。

  「第五の火曜日-家族について」から

 さびしさについても同じこと。おさえるな、涙の流れるままに
 まかせろ、とことん味わえ-そうすればやがてこう言えるように
 なる。「よし、さびしさと同居の時間は終わった。もうさびしい
 のはこわくない。さびしさは脇へどけて、世の中にはほかにも
 感情がいろいろあることを知って、それも同じように体験する
 ことにしよう」

  「第六の火曜日-感情について」から 

 だけどね、うらやましいっていう気持ちがやってくる、じっくり
 味わう、そのあとはもうかまわない。自分を切り離せって言った
 のおぼえているだろう?思い切りがかんじん。「ああ、これが
 うらやみか。なるほど。ではこれでおさらばだ」と言って、
 さっさと立ち去るわけ」
 
  「第七の火曜日-老いの恐怖」から

 すべての根っこは同じ問題だよ。みなまちがったものに価値を
 おいている。それが人生へのはなはだしい幻滅につながる。

  「第八の火曜日-かねについて」から

 死んだあと忘れられるとは思わない。ずいぶんたくさんの人と
 身近に親しく接してきたからね。それに愛とは、死んだあとも
 生きてとどまることだからね。

  「第九の火曜日-愛はつづく」から

 とはいっても、愛と結婚についてあてはまると思う法則が
 いくつかないわけじゃない。相手を尊重していなければ、
 トラブルが起こる。妥協を知らなければ、トラブルが起こる。
 ふたりの間のことを率直に話さなければトラブルが起こる。
 人生の価値観が共通でなければトラブルが起こる。価値観は
 同じであること。そしてその価値観の中でも最大のものはね、
 自分の結婚が大事なものだという信念さ。

  「第十の火曜日-結婚」から

 自分なりの文化を築くっていうのは、こういうことなんだ。
 社会のルールをすべて破れ、なんていうつもりはない。
 小さなことはルールに従ってもいい。けれども大きなこと
 -どう考えるか、何を価値ありとみなすか-
 これは自分で選ばなければいけない。誰かほかの人、
 あるいは社会まかせじゃ、だめだ。

  「第十一の火曜日-今日の文化」から

 許さなければいけないのは、人のことだけじゃない。自分も
 なんだ。そう。やらなかったことすべてについて、やるべき
 なのにやらなかったことすべてについてね。そのことをいつ
 までもくよくよ悔やんでも始まらないんだ。今の私みたいに
 なったら、そんなことしても何にもならない。
 
  「第十二の火曜日-許しについて」から

 死ぬのは自然なこと。みんな死のことでこんなに大騒ぎする
 のは、自分を自然の一部とは思っていないからだよ。人間
 だから自然より上だと思っている。

  「第十三の火曜日-申し分のない一日」から

 
これらの中から、心に響く言葉は見つかりましたでしょうか?


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事がお役に立てば、クリックをお願いします^^;
人気blogランキングへFC2ブログランキングへ
スポンサーサイト

COMMENT



お勧め本

2007-05-30-Wed-06:43
やたら笑える本を見付けました。
「ことわざのしわざ」(桃園書房)というものです。

「果報は練って待て」や「いざキャバクラ」、「向かうところ客なし」など
81の新しいことわざが登場しています。

こんにちは!

2007-05-30-Wed-12:28
まず ラピスが目に行った所は

>みんなまるで夢遊病者なんだな。

これって ファウスト博士、、にも書かれてた言葉。
モリー先生は 覚醒されてる??

 >「よし、さびしさと同居の時間は終わった。もうさびしい
 のはこわくない。さびしさは脇へどけて、世の中にはほかにも
 感情がいろいろあることを知って、それも同じように体験する
 ことにしよう」

この言葉 ラピスにとっては 勇気の出る言葉です。
うん、人は 怖がるんじゃなく 体験するために生きてるのかも。

>すべての根っこは同じ問題だよ。みなまちがったものに価値を
 おいている。それが人生へのはなはだしい幻滅につながる。

ほんとに そうだと思います。
今 ラピスは 根っこを捜してる!
でも 根っこっていうくらいだから やっぱり 自分の
すぐそば 足元にあって 
単に 気づいてないだけなのかもしれない。

モリー先生は すごいのだ!
 

Re:お勧め本

2007-05-31-Thu-00:06
股旅者さん、コメントありがとうございます!

新刊のご紹介ありがとうございます。
今度、本屋さんで覘いてみます♪

Re:こんにちは!

2007-05-31-Thu-00:31
ラピスさん、コメントありがとうございます!

ラピスさんの心に響く言葉があったようで、なによりです^^

>うん、人は 怖がるんじゃなく 体験するために生きてるのかも。

その人にとって嫌だと感じたり、恐怖を感じることがあっても、
それもその人にとって大事な体験なのでしょうね。
その嫌だと思ったりすること自体、つきつめるとその人が無意識
に身につけてしまった価値観であり、あくまで目の前の現実は
ニュートラルなものなのでしょうね!
とはいえ、いざ自分が体験すると、なかなかそうは思えない
自分がいるのですが^^;
常にそう思える自分でありたいと思う私なのでした!

>今 ラピスは 根っこを捜してる!

ラピスさんは、本当に日々凄まじい勢いで進化されてますよね!
とても追いつけそうにもありません(笑)

ちなみに私の場合は読書による気づきによって、自分の根っこを
捜しているのかもしれません。
とはいえ歩みはノロい亀のようではありますが^^;

「根っこだから足元にあるかも」という言葉も、とても気に
なりました!

コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。