読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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「君と会えたから」の教え

2007-03-28-Wed-06:09
今回は【君と会えたから・・・】の教えということで、前回の記事とは異なる
視点で、この本をご紹介したいと思います。

君と会えたから・・・ 君と会えたから・・・
喜多川 泰 (2006/07/10)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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この本の中にはハルカの父からの教えということで、自己実現の方法が
いくつか紹介されています。

その中でも特に印象に残ったのは、2枚のライフリストというものです。

まず1枚目のライフリストには、自分の人生において達成したいことを
すべて書きます。
行ってみたい場所や、やってみたいこと、実現したい夢や、就いて
みたい職業などを、思いつくまま書きなぐるのです。

そして2枚目のライフリスト、これが重要です。

2枚目のライフリストには、1枚目に書いたことを実現するための具体的
行動を書きます。
つまり、そこに書いてある内容を実行すれば、夢はかなうという行動の
リストとなるのです。

では実際に何を書けばよいのでしょうか?

実はそこには、

自分の人生の中で他の人にやってあげたいこと

を書くのです。

よく自己実現の世界では、「想いを紙に書くと実現する」ということが
言われています。今回は1枚目のライフリストがそれにあたります^^;
でも実際に紙に願いを書いたからといって、それが奇跡のように実現
することはまずありえませんよね。
まれに奇跡はありますが^^;

そうなんです。そこには 行動 が伴わなければならないのです。

とはいえ、その想いを実現するために目標設定をしたり、行動した結果
を管理・評価しようとしても、的外れな目標で終わってしまったり、
また途中で挫折してしまう方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です^^;

そこで先ほどの2枚目のライフリストを用いるのです。

2枚目のライフリストを実現するような毎日を送ることによって、
1枚目の内容を同時に達成することが可能となると、この本では紹介
されています。

よく、自分の想いを実現させるためには、他人の成功の手助けをすると
叶えられるといいますよね。
私はこの本を読んで、そのことが腑に落ちたような気がしました。


人から何かをもらうことがあるとしたら、先に自分がその人のために
何かをしたときだけ


この本にも書かれている通り、これが自己実現の鍵であるように思います。


その他にもこの本では、

「お金を儲けるということは<ありがとう>を集めるということだ」

「ある職業に就くということは、自分の夢を実現するための一つの
 手段を手に入れるということでしかない」

「昨日までできなかったという事実が、今日もできないという理由
 にはならない」


などのたくさんの教えに溢れています。

この本を読んで感動の物語を味わうと同時に、数々の珠玉の教えにも
触れてみてはいかがでしょう?


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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久々に読書にて涙する...

2007-03-25-Sun-23:27
久々に本を読みながら、目に涙を浮かべてしまいました。

3月にして今年最高の本との出会いかもしれません。

男女の高校生の出会いと別れの切ない物語、しかし単なる物語では
終わらないとても深い真意。
たくさんの人に読んでもらいたい、純粋にそう感じました。

心の底から感動したとてもすばらしい本のご紹介です。

今回ご紹介する本は、【君と会えたから・・・】です。

君と会えたから・・・ 君と会えたから・・・
喜多川 泰 (2006/07/10)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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この本は私が購読しているメルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』
でその存在を知り、購入に至りました。

本のソムリエさんも書かれていますが、この本は単なる物語でもなく
自己啓発書でもありません。
それらを通り越した、心を揺さぶられる何かを感じさせる本なのです。


この本の主人公ヨウスケは高校三年生の夏休みに、家業である本屋の
店番を頼まれます。

この本屋が一風変わっています。
それはこの店をきりもりしているヨウスケの父が、自分が売りたいと
思った本しか置かないという主義のお店なのです。

そこに本を買い求めにハルカという少女が現れます。
しかし彼女が目的としていた本は見当たらず、その日は本を注文し
去っていきます。

ハルカのあまりの美しさに魅せられたヨウスケは、ハルカが注文した本
に興味を抱き、入荷したその本を読み始めます。

その本はヨウスケにとって初めての自己啓発書でしたが、それまで
まともに読書をしてこなかったヨウスケにとって、その内容はあまりにも
衝撃的でした。

-決して冷めない狂おしいほどの情熱を持って行動を繰り返せ

そこから自己実現の方法に興味を抱き始めたヨウスケは、やがて訪れた
ハルカとの再開で、またもや衝撃を受けるのです。

それはハルカの父は自分の夢を実現させた成功者であり、ハルカ自身も
父からその教えを学んでいるところだったからです。

こうしてハルカが受けた父からの教えを、ハルカはヨウスケにレッスン
し始めるのです。

ヨウスケにとって、自分の夢を実現する方法を学ぶことはもちろん、
ハルカと一緒に共有できる時間が、かけがいのないものとなっていく
のです。

しかしこのときのヨウスケにとって、やがて二人に訪れる悲しい結末
なぞ、知るよしもありませんでした...

ここまでが、途中までの簡単なストーリーです。
ここから先の物語は、ぜひともこの本を読んで味わって頂きたいと
思います。


私はこの本を読んで、改めて自分の生き方について考えさせられました。

『自分はまだまだ毎日を精一杯生きていないんじゃないか』
『まだこの先何十年も生きていけると過信しているのではないか』
『今自分が死を迎えた場合、心から満足できる人生だったのか』


ということを...


最後に、この本のあとがきで紹介されていた、ある有名な映画監督の
言葉をご紹介したいと思います。

「死を考えるということは、生を考えることだ。振り子のように、
 片方の振れ幅を大きくすれば、もう片方にも大きく振れる。
 どちらか一方を考えることなんてできない。
 死を考えれば考えるほど、その反動で生を考えることになる」


死を意識することで、今生きていることの素晴らしさに改めて感謝
できる。そのことを痛烈に感じる言葉でした。


次回はこの本の中で紹介されているハルカの父からの教えをいくつか
ご紹介したいと思います。


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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自分に設けた制限に改めて気づく

2007-03-22-Thu-06:05
久々に成功法則に関する本を購入しました。

以前はこの分野の本を買い漁っている時期もあったのですが、
最近はとんとご無沙汰していました。
ですが、赤いカバーとシンプルなタイトルに妙に魅かれ、なんとなく
衝動買いしてしまいました。

さらっと読めるけれども実は奥深い、そんな本のご紹介です。

今回ご紹介する本は、【夢をかなえる方法】です。

夢をかなえる方法 夢をかなえる方法
松井 宏倫 (2007/02/14)
中経出版

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この本はチャンスに気づかずに生きているヒロという主人公が、
とあるきっかけで知り合ったミリオネアから、夢をかなえる方法を
教えてもらうという物語になっています。

この本の著者「松井宏倫さん」は、実は若いころ普通のサラリーマン
だったそうですが、あるとき外資系ダイレクトマーケティング企業と
出会い、その後独立、わずか数年でミリオネアとなり、2005年には
世界一として讃えられたこともある方だそうです。

そんな松井さんがミリオネアに至るまでに培った智恵と経験が、
この本の随所にちりばめられています。

物語のあらすじは割愛しますが、成功法則という観点からいうと、
この本の教えは、以下の6つに要約されます。

 1.自分の本心に正直になる
 2.自分の理想を考える
 3.チャンスに気づく
 4.チャンスを生かす
 5.本物にふれる
 6.成功をつかむキーワード

その中でも私が一番印象深かったのは、1の

 自分の本心に正直になる

というところでした。

 自分が欲しいものを本当に正直になっているだろうか?
 自分は本当はこうなりたいと思ってるんだけど、現状はこうだから
 結局はここらへんまでがいいとこだろう。 
 いつのまにかそんな制限を自分に設けているなぁ...


そんな思いが自分の中にあることを、改めて気づかされたからです。

私たちは、ときに今という環境や現状に流されて、無難に生きてしまう
ものです。私のことですね^^;

もっと自分の時間が欲しい、もっと自由になるお金が欲しいと心の底
で思ったとしても、あくまで今の環境という枠の中からしか考えられず、
理想を求めてもその延長上、あるいは結局無理だとあきらめてしまう
のではないでしょうか。これも私です^^;

では、そんな自分の制限を取り払うためにはどうすればよいのでしょうか?

それにはやはり1の「自分の本心に正直になる」ということにつきて
しまうのではないでしょうか。

まずは自分の本心をとことん追求し、いま自分が携わっている仕事の
延長線上、職場の延長線上、業界の延長線上で自分でも到達可能な
レベルで、最高だと思える人物の姿を見てみる必要があります。

そして次の四つの点について実現できるかどうか考えてみるのです。

 ◆健康的に過ごせるか
 ◆金銭的に満足できるか
 ◆理想的な時間を過ごせるか
 ◆豊かな人間関係を築けるか

そうすることで、自分の現実がはっきりと見えてくることになります。

こうして自分の現実をはっきりと認識した上で、「変化したい、
よくなりたい」と思ったら、そこからが自分の出発点になるのです。
 私の場合、まずはここからが出発点のような気がします^^;

そのあとの心構えや考え方についても、この本からはたくさんの教え
を得れるのですが、それらについてはぜひともこの本を読んで頂ければ
と思います。


この本は1時間ほどで読める短い物語ですが、だからこそ著者の凝縮
された想いが伝わってくるような気がします。

著者からの静かなるアツイ想いと、さまざまな経験から得た智恵が
読んでいてひしひしと感じられるのです。

「無駄な箇所を削ぎ落とした、いわば成功法則を要約した本」
なのだと私は思います。


自分の中に設けた制限や価値観をあぶりだし、それを取り払うための
きっかけづくりに、ぜひともこの本を役立ててみてはいかがでしょうか?

今回も手元に置いて何度も読み返したいと思わせてくれる本でした。
すばらしい本との出会いに感謝します。


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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1時間で読める一生の宝物

2007-03-20-Tue-06:07
職場や家庭などの生活環境において、切っても切れない他の人との
コミュニケーション...

なかなか思い通りにいかず、思わず悩んでしまうことはありませんか?
かくいう私もそのうちの一人ではあるのですが^^;

そんなときに役立ちそうな本を発見しました。
この本に書いてあることを実践することで、コミュニケーションの質が、
ぐっと高まりそうな予感のする本です。

 「1時間で読める、一生の宝物。」
 「この本の効果は、即効性があるうえ、大変強力です。」
 「この本に書いてあることを実行すると、人から好かれ、
 応援されるようになり、チャンスがどんどん集まってきます」


という何とも魅力的な帯がついているその本のタイトルは、
チャンスがやってくる15の習慣】です。

チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
レス・ギブリン (2007/03/02)
ダイヤモンド社

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「チャンスがやってくる15の習慣が身についたとき、あなたの中に
眠っている素晴らしい才能が目醒めます。
この15の習慣を実践するかしないかで、あなたのビジネス、家庭、
そして社会生活全般のクォリティが、まったく違った結果になります。」


これはこの本のオープニングを飾る文章です。

この本の著者レス・ギブリンは、コミュニケーション・スキルを教える
専門家であり、クライアントにはGE、メリルリンチ、アムウェイ、
モービル、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど全米トップ700社の
名立たる企業が連なっています。

そんな著者が書いたこの本は、コミュニケーションの教本として成功者
たちに読み継がれ、累計500万部を記録したそうです。

この本ではとにかく実践することを重要視しています。
しかしその内容も格別敷居が高いわけでなく、少し頑張ればできるかな
と思わせるようなものです。

とはいえこれらのことをすべて実践する必要はないと思います。
まずはできることからひとつずつ、着実に自分のスキルとして習慣に
していけば、いいのではないでしょうか。

ではそのスキルには、どのようなものがあるのでしょう?
この本のタイトルにもある通り、15の習慣というものが存在します。

1.人間は自分にしか興味がない、と知っておく
2.相手のことだけ話題にする
3.認められている、と相手に感じさせる
4.とにかく、同意する
5.聞き役に徹する
6.相手の求めているものを見つける
7.あなたの意見は「ある人の意見」として語る
8.「ノー」とは言わせない状況にする
9.会った瞬間に笑顔を向ける
10.1日に3人、ほめ言葉をかける
11.相手のミスに、怒りで反応しない
12.「ありがとう」と、声に出す
13.自分には価値がある、と信じる
14.5つのルールを守って話す
15.この習慣を実践する


この本の教えで基本となる考えは、

 人間はもともと自分のことしか考えないものだということを
 はっきりと認識する

というものです。

それをふまえ、人がいかにして気持ちよく動いてくれるか、そのための
秘訣がこの本には書かれています。

私もこの本の教えを習慣にできるよう、しばらく意識しながら日常を
過ごしてみようと思っています。

常に手元に置いて読み返したい、そんな想いを抱かせてくれる本との
出会いでした。


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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感謝の瞑想を始めてみる-その2-

2007-03-16-Fri-00:17
今回も前回に引き続き【運命が変わる未来を変える】からのご紹介です。

運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉
五日市 剛、矢山 利彦 他 (2007/02)
ビジネス社

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矢山さんは気の研究をしているときに、「感謝する」ということが
とても大切だと気づきました。

感謝の気持ちから「ありがとう」と言葉に出すと、もっとも気のパワー
が高まるそうで、それを矢山さんは「感謝力」のレベルの違いと述べて
います。

その「感謝力」を高める方法のひとつとして、「感謝の瞑想」という
ものが紹介されています。

その方法とは、

人生の時期別に過去へさかのぼり、お世話になった人を思い浮かべ
ながら「ありがとうございます」と心から言ってみる


というものです。

その中でも特に男性は父親女性は母親がしてくれたことを思い出す
ことが重要だそうです。

そのくだりで矢山さん自身の過去が語られています。

職業軍人で口べた、人間関係に不器用でやさしい言葉などはまず出さない、
そして何か怒るときは言葉で叱責するのではなく、ただジロリとにらむ
だけの父親が苦手だったのだと。

『あれっ、これって...』

そうなんです。
矢山さんのお父様は、私の父とあまりにも酷似していたのです。

というか、酷似していたような記憶が残っているというのが正しい表現
になるのですが...

実は今の私には父親がいません。

いないといっても死別したわけでなく、私が中学生の頃、両親が離婚し
その後1度会ったきりで、音信不通となったままなのです。
今は消息すら不明です。

今の世の中、両親の離婚というのはさほど珍しいことではないので、
たいした話ではないかもしれませんが、私のトラウマ解消のために
お付き合い頂ければと思います^^;


中学3年生だった当時の私は、両親の離婚に反対はしませんでした。
むしろ両親が離婚して、ほっとしたというのが正直な気持ちでした。
ただ中学生の私が両親のどちらかを自分で選択しなければならなかったことは、
強烈な出来事だったように記憶しています。


当時の私は父親が嫌いでした。

普段は無口で怒れば先に手が出てくる、会話らしい会話などほとんど
ない、父の仕事が休みのときにも特に遊んでもらった記憶もない、
職を転々とし、お金にもだらしない...

嫌いというよりも、そんな父に愛情を感じれず、どこか近寄りがたかった
のかもしれません。

あるいはちょっとしたことで怒られ、口より先に手が出てくる父に恐怖
を感じていたのかもしれません。

または本来は尊敬すべき父親の不甲斐無さをみて、人間として軽蔑して
いた。またそんな自分もたまらなく嫌だったのかもしれません。


残念ながら思い返しても、そんな父への嫌な記憶しかないのです。
特に小学生以降の父の記憶など、ほとんどありません。

そんなことを矢山さんの一文を読んで、思い返してしまいました。


とはいえ社会人となり、少ないながらも社会に揉まれてきた現在は、
当時の父の心情も多少なりとも理解できるようになってきました。

むしろ父は父なりに愛情を表現したくとも、不器用さゆえに愛情表現が
うまくできず、苦しんでいたのかも?なんて思うようにもなりました。

今は父に対し、さほど嫌いという感情はありません。

いやもしかしたら、当時の感情はふさいだままで、まだまだ心の底に
さまざまな想いが眠っているのかもしれません。

そろそろ本当の意味で、父に対して「許す」ということが必要な時期
なのかもしれません。

これがある意味、次のステップへ進むためにクリアしなければならない
自分自身の課題なのかもしれません。

まずは「感謝の瞑想」、始めてみます。


あれっ、今さらながら幼稚園の頃、父に近所のプールへ連れて行ってもらったことを
思い出しました^^
やはり嫌な記憶ばかりではなくて救われました!
これも「感謝の瞑想」の効果なのでしょうか?
それとも単に物忘れがひどいだけ?(笑)



ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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感謝の瞑想を始めてみる

2007-03-14-Wed-00:34
運命が変わる未来を変える】という本を読みました。

運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉
五日市 剛、矢山 利彦 他 (2007/02)
ビジネス社

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この本は自らの実体験をもとに「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の効用を
説いている五日市さんと、医師の立場から感謝力や気の力の効用を
説いている矢山さんの二人のコラボレーションによって作られた本です。

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」とは、学生時代の五日市さんが旅先で
知り合ったおばあさんから教えてもらったもので、

 1.まず、嫌なことがあったら「ありがとう」と言うこと
 2.逆にいいことがあったら「感謝します」と言うこと

ということをすぐにその場で言うことで、知らず知らずのうちに
ツキを呼び寄せるられるというものです。

その教えを忠実に実践した五日市さんは、その後、本人を取り巻く
状況が一変したそうです。
なんでも、あらゆることが好転し、学業も、仕事も、恋愛も、金運も、
人間関係も、すべてのことがツキっぱなしになったとのことです。

それらのことを矢山さんは自らの医師の経験や、研究してきた気功の力
というもので論理的に説明しています。

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の効用を、実体験と論理的な説明により
読む人の腑に落ちやすくさせているのがこの本の特徴ではないでしょうか。

と、ここまでがこの本の簡単なご紹介です。


実は私がこの本を読んでいて、ある気づきがありました。
それも自分のトラウマに関わるような内容です。

それについては少し長くなりそうなので、次回の記事に持ち越したい
と思います。

もしかしたら自分の心の中にある闇(?)の部分に触れる、ちょっと
重い話になるかもしれません。

あまり期待せずにお待ち下さいませ。


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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大事なのは、そのときの感情

2007-03-11-Sun-07:16
今回は前回ご紹介した本、【人間らしくて、いいじゃないですか】から
私が印象深かった箇所をかい摘んでご紹介したいと思います。

この本では取り上げればきりがないほど、ストレスを対処するための
ヒントが本当にたくさん紹介されています。

でもその中で、私が一番重要だと感じたのは、

そのときの感情を素直に感じつくす

ということです。

私も含め人は、ある事象に対する自分の感情が、自分にとって認めたく
ない場合、その感情を感じないようにしたり、また感じたとしても
見て見ないふりをしてしまうものです。

それは例えば、「むかつく」、「頭にきた」、「腹が立つ」、
「辛い」、「悲しい」などといった感情です。

でもそこに問題があるのです。

これらの感情を無視してしまうと、それが心の奥底にエネルギー
として残ってしまうのです。


そうすると、いずれまたその感情を味わなければならない出来事を
体験することになり、しかもそのときは以前に比べさらに強烈な事象
として訪れることがあるのです。
これは私も何度か体験しているので、身をもって痛感しています。

そうならないためにも、そのときに受けた感情は、否定も肯定もせず
できるだけその場で感じつくすことが重要です。
でもこれが意外と難しいのです。
私もどうしても「そう感じてはいけない」とか「これは恥ずべき感情だ」
とか否定してしまうことがあるので苦労しています。


そうして感じきった感情というのは、せいぜい5分程度で収まって
きます。(あくまで私の場合ですが)

ちなみにそれでも消えない場合は、感じることに集中していなかったり
どこかで否定している想いがあるためのようです。
さらに集中し感じきるように意識してみて下さい。

感じきることで、感情のエネルギーが徐々に弱くなり、最終的には
そのエネルギーは消滅し、感情も収まってきます。

とはいえ、自分の感情を感じきろうとしても、その場面によって
時間が確保できなかったり、シチュエーション的に無理があるときの
方が多いのではないでしょうか?

そのようなときは、その後に一人きりになれる時間を確保して、
心の掃除(浄化)をする必要があります。(例えば夜眠る前など)
ちなみにこれはおなすさんのブログで、「クレンジング」と
呼ばれていたものです。

この本では、心を掃除するためのテクニックとして「M2テクニック
というものが紹介されています。

ここでそのやり方を簡単にご紹介したいと思います。

 1.まず両手の指(親指以外)を交互に浅く組んで重ね合わせ、指先
  が自分の胸元に向くようにします。

 2.次に胸に指先をくっつけます。くっつけた指先は目を離さず、
  ジッと見つめます。

 3.この指先を見ながら、そのときの自分の感情や今の自分の状態を
  言葉で表現します。(例:○○がむかつくんだよっ!!てな感じです)

 4.声を出したら手を胸から離して、少しずつ前に出していきます。
  これはその想念を引っ張り出しているところになります。
  ※このときは指先から目を離さないで下さい。

 5.そのままゆっくり手を前に伸ばし、伸びきったところで呼吸を
  止めて、何も考えずにゆっくりと手を胸の方へ戻していきます。

 6.手前まで戻ったら、確認の意味で胸を指先でちょっと押します。

これをその感情が消えたと思えるまで、数回繰り返します。

実は、3.で発した自分の言葉には、自分の感情がくっついています。
これを行うことで、言葉からその感情を引き離し、その感情を消滅
させてしまうことができるのです。

これのコツは、言葉と感情がどれだけ強く結びついているかに
よると思います。
それが強ければ強いほど、効果が感じられるような気がします。
逆にそれが弱ければ、あまり効果は感じられないと思います。

さらに詳しく知りたい方は、ぜひともこの本
【人間らしくて、いいじゃないですか】をご一読してみて下さい。

これを機に、自分の身の回りと同様、心のお掃除にも目を向けてみては
いかがでしょうか?


ということで、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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人間らしくて、いいじゃないですか

2007-03-07-Wed-06:26
いきなりですが、津留晃一(つるこういち)さんという方を
ご存知でしょうか?

私は過去に「実現くん」というブログで津留さんの存在を知ったの
ですが、初めて津留さんの本を読んだときは、それはもう衝撃的
でした。

 ※ちなみに「実現くん」ブログは、現在は閉鎖されております。
  現在、おなすさんのブログ「おなすのミラクル年収3000万円超!
  にて「実現くんクレンジング語録」がご紹介されておりますので、
  興味のある方はそちらをご覧下さいませ!


当時の私はあまり読書に勤しむような習慣を持ちあわせていなかった
ので、なおさら衝撃的だったのでしょう。

思い返すと私が読書にはまったきっかけは、津留さんが与えてくれた
のかもしれません。

ちなみに津留さんの本の何が衝撃的だったかというと、今までの私の
概念にはまったくなかったことがたくさん書かれていたからです。

そしてその衝撃は、未だもって変わりません。

今回はそんな津留さんの本をご紹介したいと思います。
今回ご紹介する本は、【人間らしくて、いいじゃないですか】です。

 ※この本はAmazonでは取り扱っていません。
  ご購入をご希望の方は、「英光舎。」さんでお買い求め下さい。


この本は何冊か出版されている津留さんの本の中から、まず最初に
読むのに適した本だと思い、今回ご紹介しました。

とはいっても、決して内容が薄いわけではなく、津留さんの考え方の
エッセンスが凝縮されていて、なおかつとても読みやすい本なのです。

この本では、

 日常よくあるストレスをどのように考え、
 どのように取り除けばいいか


ということに焦点があてられています。

津留さんはこの本の中で、

人はどうして、そのような発想をするのか
なぜ、そのことをストレスと感じるのか
固定観念に気づくにはどうすればよいか

などのことを、質疑応答形式でわかりやすく説明してくれています。


それともうひとつ、この本ではとても重要なことが書かれています。

それは、自分ではなかなか気づきにくい、心の中にあるエネルギー
ブロック(心のしこり)を消し去る強力な方法「M2テクニック」や、
どんな状況に陥ってもスムーズに切り抜けられる考え方、
本当の意味で自由に生きられるヒントについてです。

 ※心の中にあるエネルギーブロックを消し去ることを、実現くんブログ
  では「クレンジング」という表現で説明されていました。
  それは、おなすさんのブログでも然りです。


既にご存知の方も多い「M2テクニック」は、自分の中の不要な想いを
強制的に消し去るテクニックとして、かなり有効的なものです。

またこの本に書いてある数々のテクニックは、
前回の記事「お金に対する価値観を見直してみる」で浮き彫りにされた
自分のお金に対する価値観を見直す方法としても有効だと思います。

日常のストレスや、自分の不要な想いを取り除きたい方、まずは
津留さんの本をご一読して、ヒントを得てみてはいかがでしょう?

なお今回の記事では、あまりにも概要的なご説明となってしまったので
近々この本の文中から、いくつかピックアップした内容もご説明できれば
と思っています。


ということで、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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お金に対する価値観を見直してみる

2007-03-05-Mon-06:36
人生の中で起きる問題は、様々なものがあります。

しかしそれらの中には、必ずといっていいほどこころの問題が
隠されているといわれています。

ではお金に関する問題の場合はどうなのでしょうか?

実はそれも例外ではありません。

お金の問題を解決するために、起きた事象を対処したとしても
根本的な問題は解決されないままということもあるのです。

その根本的原因は、実は自分のお金に対する価値観にある...

そんなことが書かれた本をご紹介します。

今回ご紹介する本は、【マネーセラピー】です。

マネーセラピー マネーセラピー
栗原 弘美、鷹野 えみ子 他 (2006/08/24)
ヴォイス

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この本は、じんべえさんのブログ『じんべえの願望実現ブログ』で
ご紹介されていて、その存在を知りました。

じんべえさんのブログでも書かれている通り、私たちのお金に対する
価値観は、自分たちが育ってきた環境、つまり自分の「」から受けた
ものが多大に影響していると、この本では述べられています。

この本を読むと、自分が今に至るまでの経験や影響の中で培ったお金に
対する間違った価値観があぶりだされてきます。

そんな自分のお金に対する価値観に気づき、それを良い方向に導く
きっかけを与えてくれる、そんな本なのです。

なおこの本は以下の目的で読まれると効果があるそうです。

 ・私たちがお金との関係を見直すことによって、お金に対する
  自信をつけること

 ・お金に一喜一憂するのではなく、お金を活用できるように
  なること

 ・自分を本当には幸せにしてくれないものにしがみついている
  のをやめること

 ・自分の今の状況に対しよい感じを持ち、リラックスできる
  ようになること

またこの本には、各章にエクササイズが載っています。
これがまた自分の価値観をあぶりだすのに一役買ってくれるのです。


私はこの本を読んで、親から受けている影響というもの改めて
思い知らされました。

とはいえ、ほとんどの親が悪気があって自分の子供にそのような影響を
与えてきた訳ではないと思います。
残念ながら今の世の中、そうでない例も見受けられますが...

実はその親自身もそのような影響を受けてきた結果、それが正しいと
思ってしまっているからです。

お金のことに限らず、自分があたりまえと思っている価値観を
この機に見直してみるのもいいのではないでしょうか?

私もこの本をきっかけに、自分とお金の関係をもう一度見直し、
お金と素晴らしい関係を築いていければと思っています。


ということで、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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心のQCを探してみては?

2007-03-02-Fri-23:16
私事で恐縮ですが、最近も帰宅時間の遅い日が相も変わらず
続いています。

何とか時間をやりくりして、ブログの更新に勤しんではおりますが、
なかなか思うように更新できていないのが実情です。
実はこの記事も、通勤途中に携帯メールで下書きしています^^;

とはいえ、ミクシィなどのSNSや、自分のブログをお持ちの方で、
さらに過酷な環境に身を置かれている方も多いかと思います。

そういった方と比べれば、私などまだ恵まれている方なのかも
しれません。

まぁ私の場合は今の現実をそれなりに楽しんでいるので、
さほど不満はないのですが...
といいつつもこうなったらいいなぁという想いは当然あります。


そんな日々を過ごす中、先日本屋さんでとある本が目に留まりました。
QC」というタイトルで、思わず癒されてしまうイラストが描かれた本です。

ページをめくってみると、思わずドキッとすることが書かれています。

この本は、時間に追われて日々を送っている、あなたのための本です。

これを読んだ私は条件反射のように、この本を手に取って、即レジに並んだのは
いうまでもありません。



この本のタイトル「QC」とは、「クワイエットコーナー」の頭文字を
とったものです。
日本語でいうと「心の中の静けさ」「心の深いところにある静かな場所」
といったところでしょうか。

QC」のプロセスを簡単に説明すると、

 一日に10分でも20分でも、一人で静かに過ごす。
 そして呼吸に意識を集中し、なるべく深い呼吸を心がける。

という瞑想に近いもののようです。

ともかく、毎日10分か20分、自分のための自分一人きりの時間を持ち、
呼吸に意識を集中してみましょうと、この本は語りかけます。

そのような時間を日々確保することで、いつも忙しくあれこれ思い
患っている自分とは別の、もっとゆったりとした自分を感じ始める
そうです。


そういえば最近やたらと「自分を見つめる時間を持て」とか、
「静かな時間を確保しろ」などと書かれた文章を目にする機会が
増えています。

もしかしたら、これは『もっとそういうゆとりのある時間を持て!』
という無意識の自分からのメッセージなのかもしれません。

これを機に、そういった時間を確保することも考えてみたいと
思います。

そんな穏やかな気持ちにさせてくれる、やさしい感じの本でした。

とはいえ、そうしてしまうとさらにブログの更新が滞ることに
なってしまうのですが...

なかなか難しい問題です。

QC―心のクワイエットコーナーを探そう QC―心のクワイエットコーナーを探そう
ナンシー オハラ、おさない まこと 他 (1999/12)
にじゅうに

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ということで、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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