読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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あるがままに生きる

2007-01-31-Wed-06:08
久々に今日の本からということで、今回は【あるがままに生きる】より
私が感銘を受けた言葉をご紹介したいと思います。

あるがままに生きる あるがままに生きる
足立 幸子 (1994/10)
七賢出版

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その言葉とは

〔あるがままに生きる〕というのは、自分もあるがままにやるのですが、
相手のあるがままも受け入れるということです。

わがままというのは、自分はあるがままにやるのですが、相手の
あるがままは受け入れないのです。

皆様は、自分のあるがままなら割と楽に出来るようになられますが、
相手のあるがままを受け入れるのは難しいとおっしゃいます。

本当に頭はロクなことを考えないので、好きだの嫌いだのとすぐ判断
してしまうのですね。

この判断は、ご自分の色眼鏡をかけて見ておられるだけで、結局は
ご自分だけの尺度なわけですよ。

あるがままにに見るというのは、色眼鏡をはずさなければいけないの
です。
 -P80-

というものです。

私がこの言葉を読んだとき、「あるがまま」ということの意味が
初めて腑に落ちた感じがしました。

特に、

わがままというのは、自分はあるがままにやるのですが、相手の
あるがままは受け入れないのです。


という言葉は、今まで私が読んできた本には書かれていなかったので
(多分?)、これが私にとって一番しっくりくる「あるがまま」の定義でした。

この【あるがままに生きる】は、昨日読み終えたばかりなのですが、
久々に衝撃を受けた本でした。

どこがどう衝撃的なのか、うまく言葉では言い表せないのがもどかしい
のですが、とにかく直観的に凄いと感じたのです。

なお、この本については、また後日、書評の記事としてご紹介したいと
思っています。

「じゃあ、今回書けよ!」というのだけはご勘弁を...
あと2回ほど読ませて下さい。でないと、自分の中で咀嚼できないもので...


ということで、本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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あやふやな想いの中に潜むものは?

2007-01-28-Sun-22:08
先日、本屋で立ち読みをしていてちょっとした気づきがありました。

それは、

『私は本を読むことで、頭の中に漂っているあやふやな想いを
はっきりと認識したいがゆえに本を読んでいるんだなぁ』


というものです。

頭の中のあやふやな想いを、宙に舞う羽毛に例えると、
それをひとつずつ手で掴み取るイメージとでもいいましょうか...
(わかりづらい例えで申し訳ありません^^;)

そういった漠然とした想いに気づくのが楽しく感じることも、
私が読書を続けられている理由のひとつなのかもしれません。


ただ、そのように気づいた自分の想いというのは、その場を過ぎると
案外忘れてしまうものですよね。

そこで私はとある本のことを思い出しました。

頭に浮かんだあやふやな想いの中に、実は自分にとって重要なことが
隠されているということが書かれていたあの本。

確かあの本には、頭に浮かんだ想いを記録し分析することで、自分が
本当に望んでいるものや、自分の望んでいる夢や目標が見つけ出せる
ということも書いてあったなぁと...

確かその本は...

それは、【1日3分「夢」実現ノート】という本でした。

夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート 夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
岡崎 太郎 (2004/11/10)
フォレスト出版

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この本には、ふと浮かんだ自分の想いを記録することが、どうして大切
なのか、その理由が書かれています。

しかしそういった想いというのは、単に記録するだけでは意味がない
のです。

それらを分析することが大切なのだと、この本には書かれています。

記録した想いを同じようなテーマに分類・集計することで、
一番多かった分類が明確になります。
それこそが、自分が本当に望んでいることになるのです。


またこの本では、それらの想いを記録・分析するための具体的な方法や
ツールなども紹介されています。

この本では独自の書式である「モチベーションシート」という紙を
ツールとして用い、記録・分析していくことが前提になっています。

実際に私もこの本を読み終えたときは、この「モチベーションシート」
というものに大変興味を持ちました。

単に記録するだけでなく、普段使う手帳としての機能も兼ね備えて
いたからなおさらです。

しかし実際に購入には至りませんでした。

あえてそのようなツールは使わずとも、まずは普段愛用している手帳
などで実践してみようと思ったからです。

普段の私は手元に手帳などの紙があればその紙に、書く紙がなければ
携帯電話のメモ機能やメールなどを用いて記録しています。


今回はこの本を「頭に浮かんだあやふやな想いを記録する」ということ
を主にご紹介しましたが、それ以外にも自己啓発書として読まれても
いいのではないかと思います。

あまり理想論に走りすぎていないので、著者を身近に感じられ、また
普段の仕事の中で活かせられる考え方や心構えが書かれており、
とても好感がもてる本だと思いました。

ちょっと古い本ではありますが、興味をもたれた方、
ご一読してみてはいかがでしょうか?


ということで、本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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ありがとう12万回の効用は?

2007-01-24-Wed-06:33
今さらですが、「ありがとう」という言葉には何か不思議な力がある
のでしょうか?

それについては、たくさんの本や人などが絶賛していることからしても、
疑いの余地はなさそうです。


例えば「ありがとうの法則」などで有名な小林正観さんは、

『とにかく「ありがとう」という言葉を繰り返し、繰り返し唱えることで、
言葉の波動を受けて健康体になる。精神も豊かになり、人間関係も
円滑になってくる。そして、「ありがとう」の数がある一定の数を超えた
場合、奇跡としか言いようのない現象が現れる。』


と言っています。

また、斎藤一人さんの本でも、必ずといっていいほど「ツイてる」
「ありがとう」などの天国言葉を発することの大切さが書かれています。

他にも「ありがとう」の効用を説いた本は、本屋さんにいけば必ずと
いっていいほど目にします。


かくいう私も「ありがとう」の効用を知り、一昨年あたりから暇さえ
あれば口癖のように「ありがとう」をつぶやいています。

で、その効用は?
と聞かれると、残念ながら今のところ奇跡的なことは起きていません。

じゃあ、「ありがとう」なんていくら言っても効果なんかないじゃ
ないか!と思われるかもしれません。

でも実はあるのです!
(とはいえ奇跡的なことではないですが...)


それは、

人間関係が良好になる

ということです。


なんだぁそれだけ?

なんて思わないで下さいね。



普段の生活で、他の人とのコミュニケーションというのは切っても
切れないものです。

それが、「ありがとう」という言葉だけで、良好になるのですから
試してみない手はありません。

では、そうなるためには、どうすればよいのでしょうか?

それには、とにかく「ありがとう」という言葉を口癖にしてしまう
ことです。

私の場合、車や徒歩による移動中、プライベートで外出する際など
ひたすら「ありがとう」をつぶやき、口癖にしてしまいました。

それにより人と話をしていても、いつのまにか言葉の端々で
「ありがとう」を発するようになったことに気づいたのです。

とにかく何を話していても、どこかで無意識に「ありがとう」
を発しているのです。

これが最初は序々にですが、積もり積もって、やがて他の人との
コミュニケーションに大きな変化をもたらしたと思います。


ということで、私なりの「ありがとう」の効用でしたが、
私は「ありがとう」を口癖にするために、実は本を使ってつぶやいた
回数を記録していました。

そうすることで、つぶやいた回数が把握でき、記録が積み上がっていく
ことの楽しさにより、「ありがとう」を習慣化するためのモチベーション
を維持することができたのです。

ちなみに私が利用した本は、【ありがとうのワークブック】という
ものです。

この本は、半分以上が「ありがとう」を発した数を記録するための
チェック欄となっています。
すべてのチェックをすることで、合計12万回の「ありがとう」を
発することができます。

もし、「ありがとう」を習慣化したい方、こんな本を使ってみるのも
よいのではないでしょうか?

そして、やがて思いもよらぬ奇跡的なことが本当に起こることを
楽しみにしながら...


ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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成幸の登山セット-マスターの教えを極める-

2007-01-20-Sat-06:34
以前ご紹介した【幸運を呼ぶサイエンス】という本が、おなすさんの
ブログ『おなすのミラクル年収3000万円超!』で、今ちょっとした話題に
なっています。

どうやったら、よりよい未来が描かれたパラレルワールドに、
意識を繋げることができるのか?

ということをテーマに、おなすさんならではの切り口で、この本が
紹介されています。

この本に興味を持たれ、実際に購入された方も多いようで、最近まで
あったAmazonの在庫が、マーケットプレイスのものも含め、
すべて売り切れてしまっている模様です。
(Amazonランキングも以前に比べ、異様に上がっているような気がするのは
私だけでしょうか?)


さすがおなすさん、恐るべしです。

そんな中、おなすさんの記事を読んでいて、あることを忘れていたこと
に気づきました。

それはこの本の紹介については、続きがあるということです。

実はこの本、単体で読むことはもちろんですが、とある本とセットで
読むことで成幸への道がさらに近くなるのです。
(ここで書いた成幸とは「成功と幸せ」をあわせた造語です。)

それは、【渡したい本がある君のために。】という本に書かれている
のです。

渡したい本がある君のために。―成功と幸せが集まってくる「読書のすすめ」 渡したい本がある君のために。―成功と幸せが集まってくる「読書のすすめ」
清水 克衛 (2006/06)
ゴマブックス

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ここで簡単にこの本の紹介です。

この本の著者は、「読書のすすめ」という本屋さんの店長にして、
NPO法人「読書普及協会」の理事長である清水克衛さんです。

※「読書のすすめ」に関しては、こちらの過去記事をご覧下さい。

「読書のすすめ」は、巷にある本屋さんとは少々趣きが異なります。
それはここで売られている本は、店長の清水克衛さんが実際に読んで
気に入ったものしかないということです。

またこの本屋さんは、斎藤一人さんがお気に入りの本屋さんとしても
有名です。

そんな本の中でも選りすぐった本達が、この本の中で紹介されています。

しかもそれらは成幸につながる本ばかりです。


ということで、ここからは先ほどのセット本をご紹介します。
なお、このセット本は「成幸登山セット」と呼ばれています。

以下をご覧下さい。

マスターの教え マスターの教え
ジョン マクドナルド (2001/06/22)
飛鳥新社

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「気分」の力で人生うまくいく! 「気分」の力で人生うまくいく!
グラブホーン・L (2005/09/22)
講談社

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幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える 幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える
松田 綾子 (2005/09)
グラフ社

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まわりにいっぱい奇跡が起こる本 まわりにいっぱい奇跡が起こる本
デイビッド シュパングラー (2005/10)
日本教文社

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実はこれらは、【マスターの教え】をより深く腑に落とすためのセット
なのです。

読み方にも順番があります。
※初めて読む方を例にして、どのように感じるのかも例えてみました。
 必ずしも読んだ方すべてがこのように感じる訳ではありません。
 あくまで例ですので、ご参考までにということで。


まず、【マスターの教え】を読みます。

 例:『初めて読むが、よくわからん本だ!』と感じたとします。


次に、【幸運を呼ぶサイエンス】を読みます。

 例:『不思議なことが科学の世界で実証されているのか!』と感じます。


次に、【「気分」の力で人生うまくいく!】を読みます。

 例:『気分の保ち方で、人生が変わることもあるのか』と感じます。


次は、【まわりにいっぱい奇跡が起こる本】を読みます。

 例:『奇跡もあながち嘘ではないかもしれないな』と感じます。


そして最後に、【マスターの教え】を読みます。

 例:『おおっ、この本はそういうことを言いたかったのか!!!』
   とここで腑に落ちたということになります。

ちなみに、最初と最後の【マスターの教え】以外は、読む順番は好み
でいいみたいです。私は【幸運を呼ぶサイエンス】を最初に読むのを
オススメします。
いずれにせよ、これら3冊は、成幸する心の持ち方のテクニック
を教えてくれます。

渡したい本がある君のために。】でこの読み方を教えてくれている
清水さん曰く、

 世の中ってもんは何かしらの法則で動いているようですね。
 その法則さえマスターすれば確実な成功が手に入る。そのような
 ことを記した本は何百年も前からたくさん出版されています。
 
 ところが、そのすばらしい本に出会っても未だに成幸者が少数派
 なのは何故なのでしょうか。
 
 それは、

 登り方をどこか間違っている

 からです。

 今の自分が理解できることだけ、腑に落ちたことだけでは、登山
 の途中で苦しくなって、場合によってはあきらめて下山して
 しまう....なんてことにもなりかねません。

そこで、ここにご紹介した4冊の本を読むことで、
「成幸山」の登り方を、いろいろな面から学ぶことができる
のです。

興味のある方は、ぜひともお試し下さい。
とてもすばらしい本ばかりですよ!

なお、私の過去記事でも1冊を除いてこれら3冊の本をご紹介してます。
興味のある方は参考にしてみて下さい。

マスターの教えは究極なのか?
「気分」の力で人生が変わる?
科学的アプローチによる成功法則とは?

かくいう私も、【まわりにいっぱい奇跡が起こる本】は未読というか、
中断中なのですが...

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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マンガで読むツキを呼ぶコツ-その2-

2007-01-19-Fri-05:50
今回は前回の記事、「マンガで読むツキを呼ぶコツ-その1-」の続きです。

マンガで読む「ツキを呼ぶコツ」の本、

それは【マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ】です。

マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ
船井 幸雄、赤池 キョウコ 他 (2004/07)
グラフ社

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この本の著者、船井幸雄さんは株式会社船井総合研究所の創業者にして
船井総研グループ約30社の総帥をされています。
また数千社の経営指導にたずさわり、経営指導の神様としても有名な方
です。
経営学や人間学にも詳しく、それらのノウハウも本として出版されており、
著書の数は250冊を超えています。

船井幸雄さんの著書に興味を持たれた方でも、数多くの著書の中から
実際に何を選んだらいいか迷う方もいるのではないでしょうか?
(実際に私がそうでした。)

そんなとき、まずは簡単に船井さんの考えを知りたいという方に、
この本はうってつけだと思います。

とはいえ、この本では経営学については触れていません。

あくまで普段の生活の中にツキを呼び込み、明るく楽しく生きていく
ためのコツを知るための本なのです。

この本ではツキを呼び込むコツは、波動にあると書かれています。

その波動には、以下の4原則があるそうです。

 1.同じものは引き合う。
 2.違うものは排斥し合い、相殺する。
   ⇒似たもの同士を引きつけあい、逆に似つかないものは離れて
    いってしまうこと。

 3.出した波動(=情報)は、フィードバックされて返ってくる。
   ⇒良いこと、悪いことどちらも同じように自分に戻ってくること。

 4.波動(=情報)には優劣がある。
   ⇒人間性の差が波動の優劣につながるということ。

これらを普段の生活の中で活かし、心がけることで、自然とツキを呼び
込むことができるようになると船井さんは語っています。

活字を読み疲れちょっとひと呼吸、そんなときにマンガで読むツキを
呼ぶコツ、試してみてはいかがでしょう?

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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マンガで読むツキを呼ぶコツ-その1-

2007-01-18-Thu-06:07
私が読書にハマったのはおよそ2年前なのですが、
それまでは活字だけの本をあまり読んでいませんでした。

そんな頃、私がよく読んでいた本がマンガです。

ちなみに私は今でもいくつかのマンガを愛読しています。

例えば、

井上雄彦さん作の宮本武蔵を題材にした『バガボンド』、
車いすバスケをめぐる若者たちを題材にした『リアル』です。

井上さんの作品は、常に何かを訴えかけるものがあり、新刊が発行
されるごとに凄みを増してきています。
どちらの作品も登場人物の心理描写がリアルに描かれており、
もはやマンガの域を超えた作品となっています。

そのほかにも変わったところで、高橋ヒロシさん作の不良高校生を
題材にした『WORST』や、しげの秀一さん作の走り屋を題材にした
頭文字(イニシャル)D』なども愛読しています。
(いまどき不良とか走り屋などの表現は古いのかもしれませんね)

やはりマンガというのは、文字よりも絵が主体になっていることで、
構えずに気軽に読めるのが利点だと思います。

活字だけの本だと、どうしても読み手がイメージを思い浮かべながら
読む必要があるので、多少なりとも身構えてしまう部分があるのでは
ないでしょうか。

それがマンガだと、目から得た情報だけで補えてしまうのですから、
やはり活字だけの本よりは気軽に読めてしまいますよね。
(とはいえマンガでも想像力が不要というわけではないのですが...)

私は頭の回転が鈍っているときなどは、心の成長につながる本も
たまにはマンガで読みたいなぁと思うことがあります。
(根が横着者なもので...)

実はそんなときに気軽に読めて、しかも「ツキを呼ぶコツ」が
マンガで描かれている本があるのです。

それは...

今回はタイムアップとなってしまったので、次回ご紹介したいと思います。

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

カウンセラーを持ち歩いてみる?

2007-01-13-Sat-01:20
当面のあいだ、心の傷を癒してくれるカウンセラーを持ち歩くことに
しました。

ただし、カウンセラーといっても人ではありません。
(というかありえませんね^^;)

いつでも、どこでも持ち歩け、必要な時に取り出せて、必要な箇所を
何度も読み返すことができる文庫本のことです。

育った家庭や、学校や職場で習うことのできなかった健全な人生の
あり方、コミュニケーションの仕方、人間関係の持ち方を気づかせ、
教えてくれる本のご紹介です。

今回ご紹介する本は、【心の傷を癒すカウンセリング366日】です。

心の傷を癒すカウンセリング366日―今日一日のアファメーション 心の傷を癒すカウンセリング366日―今日一日のアファメーション
西尾 和美 (1998/10)
講談社

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この本は、機能不全な家庭で育った、いわゆるアダルト・チルドレンと
言われる人たち、または自分のことより相手の問題にとらわれてしまう
いわゆる共依存と言われる人たちのためにつくられたものです。

それ以外にも、アルコールや薬物、ギャンブルなど各種の依存症から
回復中の人たちや、自己の心の成長に興味のある人たちにも役立つ
ものです。

ちなみに私は、この自己の心の成長という箇所に惹かれ、この本の
購入に至りました。

なお、この本は、1日1つのアファメーション(自己肯定)を、年間を
通して読むことができる構成となっています。
ただし、年間といっても、閏(うるう)のある年を対象としているため
365日ではなく、366日分のアファメーションの紹介となっています。

また、1月1日から12月31日まで、日々のアファメーションが
書かれてはいますが、必ずしもその日通りに読む必要はなく、自分の
気になったアファメーションを好きなように拾って読むのでも構いません。

著者はこの本で、次のように述べています。

機能不全な家庭で育つと、豊かな、思いやりに満ちた、愛のある人間
関係を習う機会がなかなか得られません。
そのため、多くの人は自己が確立せず、自己評価が低く、非常にネガ
ティブな、否定的な自己感を持っています。

自分はだめだ、生きている価値がない、愛するに値しないと思いこんで
しまっています。みじめな人生が当たり前だと思って、自分がみじめに
なっていることさえ気づかず、自分もまわりの人も、ますます不幸にし
ていきます。

過去の自分の育った家庭で習った不健全な思考や、行動、コミュニ
ケーションの仕方を繰り返したり、あるいはそれに反抗して、極端に
正反対の方向に行ってしまったりと、人生のバランスがとれません。

家庭の中で受けた心の傷(トラウマ)は、自分が子どもであったため、
力もなく家をでることもできず、親に頼らなければならない弱い立場
にあったため、一度ではなく、何度も、また長い間受け続けなければ
なりませんでした。

自分の親たちも、たぶん機能不全な家庭の中に育っており、無意識の
うちに習ったことを自分に伝えてしまったのかもしれません。

しかし、心の傷を認め、語ることは、親を非難するということではない
のです。自分の心の傷に直面し、自分の癒しをしないと、次の世代に、
また不健全なコミュニケーション、人間関係、思考、行動を伝え続けて
しまうことになってしまいます。


この本を何度も何度も繰り返し読むことで、ネガティブな自己観に
まっこうから直面し、長い間かかってでき上がった機能不全な思考、
行動、人間関係、コニュミケーションの仕方、態度を変えていくため
の、健全なメッセージを自分に送ってあげることができるのです。

たとえわずかでも、それを毎日積み重ねることで、少しずつ心の傷が
癒され、やがてそれが自己の心の成長につながっていく、そんな可能性
を秘めた本なのではないでしょうか。

私はこの本を単なる本ではなく、一人のカウンセラーだと思って持ち
歩き、毎日読むことを習慣にしていきたいと考えています。

そして今後は、その日読んだアファメーションについても、当ブログで
少しずつご紹介していければと思っています。

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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シンプルに考えれば、強くなれる。

2007-01-10-Wed-05:55
久々に今日の本からということで、【シンプルに考えれば、強くなれる。
より、私が感銘を受けた言葉をご紹介したいと思います。

シンプルに考えれば、強くなれる。 シンプルに考えれば、強くなれる。
ウィリアム ジョーダン (2006/12)
イーストプレス

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その言葉とは、

ところで、単なる「不安」と、何かに立ち向かうときに感じる「恐れ」
を混同しないでください。
「恐れ」を感じるのは、人生の一大事を前にして、まじめに、じっくり
と、厳かな気持ちで挑もうとするときです。そこには常に希望の光が
見えています。
それに対し、「不安」とは、取るに足らない漠然とした心配にすぎず、
人生の一大事とは比べようもないほど実はちっぽけなものです。
ただ、それが長く続くので、取るに足らないことではすまなくなる
のです。
 -P57-

あなたが直さなければならないのは、小さな心配事をいつも大きく
膨らませてしまう「癖」です。幸せの太陽を覆い隠してしまうのは、
その「癖」なのです。
 -P58-

というものです。

この言葉を読んで、新たな気づきを得たというわけではないのですが、
普段の生活の中で常に意識しておくべき言葉だと思い、自戒の念を込め
記しておきました。


なお、この本は「モチベーショナル・クラシックス」という自己啓発の
古典の冒頭で、「読み継がれるべき名著」として紹介された、
3大自己啓発書のひとつだそうです。

※ちなみにその3大自己啓発書というのは、【「原因」と「結果」の法則】、
とびっきりのお金の話をこれからしましょう。】、そして今回ご紹介
した、【シンプルに考えれば、強くなれる。】だそうです。

著者はこの本で、自分を過小評価してはいけないと訴え、また、自己を
鍛えることでこのうえない成長と幸せを手にすることができると説明
しています。

そしてタイトルの通り、シンプルに生きることこそ、幸せで素晴らしい
人生を送ることができると述べ、その心構えがこの本には書かれて
います。

では、そのためには具体的にどのように考えれば、またどのように生き
ればよいのでしょうか。実はこの本ではその具体的な方法まで、あまり
言及されていません。

この本は100年ほど前に出版されたせいか、さまざまな自己啓発書を
読まれた方には、特に目新しい内容は無いように感じるかもしれません。

しかし別の見方をすれば、余分な説明を極力省き、基本的な自己啓発書
としての内容を集約したものだといえるでしょう。

そのため、まずは自己啓発書としての基本的な考え方を掴みたい方に、
ご一読をオススメしたいと感じました。

とはいえ、私はまだこの本を3回ほどしか読んでいないので、本当の
価値が見えてないのかもしれません。よって、まだ数回は読み込んで
みたいと思っています。

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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夜眠る前のよい習慣とは?

2007-01-07-Sun-10:58
先日、偶然立ち寄った本屋さんで本を眺めていたら、興味深い本を発見
しました。

カバーには『人生は、眠る前の3分で決まる!』、トビラの次には
夜を大切にすれば、明日が変わる』と書かれています。

何でも、夜眠る前に身につけるとよい習慣について書いてある本との
ことです。

今回ご紹介する本は、【いい明日がくる 夜の習慣】です。

いい明日がくる 夜の習慣 いい明日がくる 夜の習慣
佐藤 伝 (2006/12/19)
中経出版

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この本は、都心で学習塾を25年以上主宰している著者が、その過去の
経験の中から培った、夜の習慣について書かれています。

はじめに書かれている「人は30歳を過ぎると習慣だけが残る」という
西洋の至言の通り、私達は普段の生活でとる行動は、習慣によって支配
されているように思います。
ある意味、その習慣というものが自分自身の姿ともいえるのではないで
しょうか?

この本でも、

「習慣を変えれば運命が変わり、運命が変われば人生が変わる。
 変身したい人は、習慣を変えましょう。」


と書かれています。

では、その習慣とはどのようなものなのでしょう?
この本では52に及ぶ夜の習慣が、以下の5つの章の中で紹介されて
います。

◆第1章 夜はどう過ごせばいいのか?
◆第2章 早めに自分の部屋に帰る
◆第3章 リラックスする
◆第4章 不安をなくす
◆第5章 ぐっすり眠る

この本の中で私が興味を持った習慣は、

1.「明日を幸せにする夜は、どんな夜か?」
 ⇒夜は、ワクワクしながら夢についてイメージしながら眠りにつく
  ことで、潜在意識に夢を刻むことができ、楽に自己実現ができる
  可能性が高くなると述べています。

8.「眠る前に自分の夢をイメージする」
 ⇒1の習慣と似ていますが、こちらは眠る直前に「うふふ」と微笑む
  くらいの楽しいイメージを描くだけでよいそうです。
  それにより、潜在意識にいいイメージを刻み、夢の実現を加速する
  ことができるそうです。

33.「深夜にメールを出さない」
 ⇒深夜に書いたeメールは感情的な文章に陥りがちになるので、極力
  控えた方がよいとのことです。また、眠る直前までパソコンを操作
  していると、神経が高ぶったまま床につくことになり、リラックス
  した状態で眠りにつくことができなくなると述べています。
  これは、私も身に覚えがあるので、自重しなければならないと思い
  ました。

44.「塩と炭を置く」
 ⇒籐(とう)のカゴなどの容器にたっぷりと自然塩を入れ、その上に
  竹炭を立てたものを4セット用意し、それらを寝室の四隅に置いて
  就寝する。そうすることで劇的な安眠効果を得られるそうです。

49.「今日会った人、みんなに感謝する」
50.「自分自身に感謝する」
  
 ⇒眠る前の布団の中で、今日出会ったすべての人たちを思い返し、
  その人たちに「ありがとう」とつぶやいてみることで、自分を取り
  巻く状況がどんどん変化してくるそうです。
  またその後に、何も意識せずとも無事過ごすことができた、心臓
  などの身体機能、しいては自分自身に対し、感謝の気持ちを伝え、
  眠りにつくことが、すばらしい明日につながるそうです。

などでした。

特にこの中でも、良いイメージを抱きながら眠りにつくという習慣は、
たくさんの人や本でも推奨されていることです。

私の知るところでいえば、神田昌典さんの著書【非常識な成功法則】の
中で「タイムマシンに乗って将来と現在の溝を埋める」という章で述べ
られていたり、中村天風さんも寝ぎわの心がけとして、消極的なことは
寝床の中に一切持ち込まないということを重要視しています。

私も、あらためて気をつけなければいけないことだと、想いを新たに
しました。


ということで、この本は多少、スピリチュアル的な面を感じさせるとこ
ろはありますが、夜眠る前の習慣を見直すきっかけとしてみるのもいい
のではないでしょうか?

また、この本と同時発売で【幸運を呼びよせる 朝の習慣】という朝の
習慣について書かれている本もあります。
幸運を呼びよせる 朝の習慣 幸運を呼びよせる 朝の習慣
佐藤 伝 (2006/12/19)
中経出版

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つまり、それぞれの本から朝と夜のよい習慣を知ることができるように
なっているようです。面白い試みですね!

まずは朝の習慣から、またはどうせなら両方同時にと、それぞれ興味を
もたれた方の習慣を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は、朝・夜両方の習慣を同時に見直すのは大変に感じたので
今回ご紹介した夜の習慣の本のみを購入しました。
まずは夜のよい習慣が定着してから、次に朝の習慣の本を購入したいと
考えています。

ということで、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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中村天風さんからの一日一話の教え

2007-01-04-Thu-09:31
年の初めということで、一日一話短編形式で年間を通して読める本を
ご紹介したいと思います。

中村天風さんに興味を抱いている方、過去に中村天風さんの本を読んで
感銘を受けた方などはご一読してみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介する本は【中村天風一日一話】です。

中村天風一日一話 元気と勇気がわいてくる哲人の教え366話 中村天風一日一話 元気と勇気がわいてくる哲人の教え366話
中村天風財団 (2005/08/06)
PHP研究所

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この本は、過去に出版した中村天風さんの本の中から、特に印象深い
文章366話を抽出し、一日一話形式でまとめられたものです。

一日分の文章も200文字以内にまとめられているため、簡単に読める
ようになっていますが、それゆえに話の内容がコンパクトに詰まりすぎ
かえって文章を難しく感じさせてしまう側面も持っているように見受け
られました。

とはいえ、まずは気軽に中村天風さんの考えを知りたい方や、過去に
読んだ中村天風さんの本の教えを思い返したりするために、この本を
活用してみるのもいいのではないでしょうか。
(私は、中村天風さんの教えを思い返すために、時折この本を読み返し
ています。)

ちなみに、中村天風さんの説かれた人生道は、「心身統一法」と呼ばれ
ています。

心身が統一されて営まれる生活法は、人間の生命の「ありのままの姿」
すなわち、心身一如(いちにょ:一体という意味)であり、
精神を「精神生命の法則」に、肉体を「肉体生命の法則」に順応して
生活することである。
そのためには、心を常に積極的に把持(はじ)し、精神を統一して使い
体は自然法則に順応して活かすと同時に、訓練的に積極化することが
必要である。

このようにして組み立てられた教義は、天風さんの書物として残されて
いるのですが、それらの中から選りすぐった文章が抽出され、この本に
まとめられているのです。

ちなみに、本日1月4日は「人生を考えるということ」という題名で、
以下の内容になっています。

現代人の考え方は、ただ生活の当面のことだけを考えて、それで人生を
考えているように思っている。もっとはっきり言えば、こうやって生き
ている毎日、その日の生命の生活のことだけを考えるのが、何か人生の
先決問題のように考えている。食うこと、着ること、儲けること、遊ぶ
こと。もちろんそれも必要なことだから、考えるべきものではあるかも
しれない。
しかし、だからといって、それだけを考えていれば人生のすべてが解決
すると思う考え方は、どうかと思わない?

いかがでしょうか?
一日の始まりや、終わりにこの本を一読し、一考する時間を設けてみる
のもいいのではないでしょうか?

ということで今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

あけましておめでとうございます

2007-01-01-Mon-06:39
あけましておめでとうございます。

昨年の夏から始めたこのブログも、早いものでもう4ヶ月が過ぎました。

このブログを始めたことによって、様々な方との新たなご縁が生まれ、
コメントやトラバを頂けたことを、とても感謝しております。
本当にありがとうございました。

途中、So-net blogからの移転もあり、振り返ると色々なことがあった
ように感じます。
その割りに、『まだ4ヶ月しか経っていないのかぁ...』
というのが正直な感想です。
それ程、自分にとってこの4ヶ月は、思いのほか充実していたのかも
しれません。

とはいえ、限られた時間の中で、記事更新のための時間を確保すること
が意外に大変で、自分が紹介したい本の記事が、思いのほか書けな
かったように感じているのも事実です。

今年は仕事の納期の関係上、更に仕事のペースが上がることが予想
されるため、自分の時間を確保することが、よりシビアになってくる
とは思っていますが、何とか記事を更新するための時間は割いて
いきたいと思っています。

今年も色々な本を読んで、色々な本をご紹介したいと思ってますが、
それとは別に、過去に読んだ本の中で感銘を受けた本を熟読し、特定
の本の理解をより深めることで、その中から何が得られるのかという
ことも追求していきたいと思っています。

なお、現在熟読を予定している著者の方は、「津留晃一」さんと
「中村天風」さんです。
そのほかにも「7つの習慣」シリーズなども熟読してみたいと思って
ます。

いずれこれらの方の本もご紹介したいと思ってはいますが、何せ熟読の
域に達するまでしばらく時間を要するため、ご紹介できるのは当分先の
ことになりそうです。申し訳ありませんが、その点はご容赦下さい。


余談ですが、本日はこれから地元の元旦マラソンに参加してきます。
さすがに毎年とはいきませんが、気がむいたときに参加をしています。
最近は特に運動不足で、練習もここ2、3日程度しかしていませんが、
自分のペースで楽しんで走ってきたいと思っています。

それでは本年もよろしくお願いします。
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