読書とススメ

心の成長の糧となる本をご紹介します。

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日々のちょっとしたフォーカスチェンジ

2006-10-27-Fri-06:32
突然ですが、私が日刊で購読しているメルマガは2つあります。

1つは、以前の記事【本のソムリエさまに感謝!】でご紹介した、
1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』

そしてもう1つが、今回ご紹介する
今日のフォーカスチェンジ~気づきのメッセージ~』というメルマガです。

このメルマガを発行している「かめおかゆみこ」さんは、中学校演劇部の
外部指導員、あらゆる層の人を対象とした、演劇指導や表現とコミュニケーションの
ワークショップの開催、講演活動などで全国各地をかけめぐっている方です。

私も何度かお会いしたことがあるのですが、とてもパワフルで、それでいて繊細で、
なおかつ時には大胆なとても素晴らしい方です。(おかしな表現ですいません)

そのような「かめおかゆみこ」さんが発行する
今日のフォーカスチェンジ~気づきのメッセージ~』は、
演劇をベースにした今までにないアプローチで、自分の視点を変えるための
気づきのメッセージがたくさんつまっています。

私は毎朝、これら2つのメルマガを読んでから仕事にとりかかっているのですが、
『あっ、こんなものの見方もあるのか』
『あっ、こんな自分も存在するのか』
『この視点を自分でも取り込んでみよう』
などと、日々色々な気づきを与えてくれます。

さて、この『今日のフォーカスチェンジ』ですが、実は11月1日で、発行3周年と
なるそうです。

そこで現在、「ご縁つなぎ大作戦」という3周年記念企画を開催しており、
今回はその企画にのってみようということで記事にしてみました。

これを機に、凝り固まった自分の視点を変えてみたい方、自分のことを見つめ直したい方、
自分のことがどうしても好きになれない方、傷ついた自分を癒したい方などは、
一度ご購読してみてはいかがでしょうか?

無料購読ですが、とても無料とは思えない、気づきのメッセージが盛り沢山ですよ!

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アイデアを手に入れる方法とは?

2006-10-24-Tue-06:56
60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。
《アイデアをどうやって手に入れるか》という質問への回答がここにある。

という刺激的なオープニングから始まる本のご紹介です。
今回ご紹介する本は、【アイデアのつくり方】です。

アイデアのつくり方 アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング、今井 茂雄 他 (1988/03)
ティビーエス・ブリタニカ

この商品の詳細を見る


この本は1988年に初版が出版され、今なお売れ続けている古典的良書です。

102ページほどの薄さで、なおかつ著者のジェームス W.ヤングによる本文は
60ページにも満たないので、意外なほどあっさり読み終わります。

しかし、この本に書いてある方法を実践するのは容易ではありません。
それは著者自身も述べています。

「この本に書いてある公式は、説明すればごく簡単なので、これを聞いたところで
実際に信用する人はまず僅かしかいない」

「説明は簡単至極だが、実際にこれを実行するとなると、最も困難な種類の
知的労働が必要なので、この公式を手に入れたからといっても、誰もがこれを
使いこなすというわけにはいかない」

そのため、この本にあるアイデアを作る方法を公表したからといって、
企画の世界に身を置く人が供給過多となることはないと断言しています。

著者はこの本で、アイデア作成のための原理には、
「アイデアは一つの新しい組み合わせである」
「新しい組み合わせを作り出す才能は、物事の関連性を見つけ出す才能に
よって高められる」
という2つのものがあると述べています。

その原理をベースに、実際のアイデア作成の方法が、以下の5つの手順で
説明されています。

◆その1-資料集め-
当面の課題のために必要となる資料と、一般的知識の貯蔵のための資料を
たえず豊富に徹底的に収集する。

◆その2-資料の咀嚼(そしゃく)-
集めた資料を様々なパターンで組み合わせ、関連性を見い出す作業を
根気よく続ける。

◆その3-問題の放棄-
これ以上、考えることが無理な状況に行き着いたら、考えるのをやめて問題
を放棄する。意識の外(無意識)で何かが自分で組み合わせの仕事をやる
のを任せてしまう。ただし、自分の想像力や感情を刺激するものに意識を
移してしまう。

◆その4-「見つけた!」の瞬間-
いきなりアイデアがひらめく瞬間が訪れるのを待つ。

◆その5-アイデアのチェック-
現実の有用性に合致させるために、実際にアイデアを具体化し展開させる。


実際にはもう少し詳しく説明されているのですが、まずは概要までです。

私は半年ほど前に、この本を知人から紹介されて購入しました。
実際には私自身、まだこの方法を試していないので書評を書くのはどうかと
思ったのですが、何だか最近この本が妙に気になり出したので、
今回読み返したのを機に書評にまとめてみました。

実際に企画の仕事に就かれている方だけではなく、
普段の生活の中でもこの方法を役立てることができないか、
これを機に模索してみたいと思います。

緑色のオレンジレッスン。

2006-10-20-Fri-23:35
犬飼ターボさんの新刊、【オレンジレッスン。】を購入しました。

オレンジレッスン。というタイトルだったので、オレンジ色の本を想像して
いたのですが、実は緑色の本だったので、私が訪れた本屋さんでは
探すのに一苦労でした。(思い込みの力はすごいです^^;)

実は私にとって『犬飼ターボ』さんは、とても思い入れのある方なのです。

『初めて自己啓発セミナーなるものに参加したのは、犬飼ターボさんのセミナーでした。』
『初めて自己啓発(心理学?)の教材を購入したのも、犬飼ターボさんからでした。』
『自分を見つめることの大切さを教えてくれたのも、犬飼ターボさんでした。』

振り返ると、何かを始めるきっかけが、『犬飼ターボ』さん
ということが多かったのです。

それだけに、この本に対しても並々ならぬ想いがあります。
久々にゆっくりと、楽しみながらこの本を味わいたいと思っています。

私の書評(というか感想)があげられるまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、
まずは簡単に、この本の内容をご紹介したいと思います。

以下は犬飼ターボさんのメルマガから抜粋した、オレンジレッスン。
の紹介文です。(メルマガは転載可となっていたので一部を拝借しました)

■■ 内 容 ■■

耳に障害を持った息子を抱えたシングルマザーのクミは自信がもてないでいた。
つい人生に対して不満や愚痴が口をついてしまうのだった。

彼女は一通の招待状によって、オレンジレッスンという怪しげな
勉強会に招待されることになる。

そこで出会う仲間はそれぞれにクセのある人ばかり。

○自分の美しさを否定している女性
○堅苦しい優等生を演じてしまうOL
○明るく冗談を言ってばかりのどこか頼りない自営業者
○まるで鋼鉄のよろいを着ているようなお固い弁護士

そんな彼ら5人の男女に、家を持たないユニークな成功者ヒロが
幸せに成功するためのレッスンを行う。

回を重ねて学ぶうちに、彼らは自分の内面に「輝かしい自分」と
「傷ついた自分」の両方がいることを知っていく。

クミは子供と一緒の時間を過ごすために、生活保護を受けながら
家で仕事をすることを決意。

クミの人生は大きく動き出し始める。

次々と訪れるチャンスと困難。
クミは必死で学びながら一つずつ困難を乗り越え、成長してゆく。

他の4名もまた、幸せに成功する自分へと成長し、お互いに協力しながら
それぞれの夢を実現させていく。

順調に進んでいるかに見えたクミだったが、経験したことのない
大きなトラブルに巻き込まれてしまうのだった・・・。

実在する二人のシングルマザーをモデルに描いた
男女5人のハピサク物語。

読むと心がオレンジ色に温かくなります。

オレンジレッスン。―あなたはどんどん幸せに成功する! オレンジレッスン。―あなたはどんどん幸せに成功する!
犬飼 ターボ (2006/10)
徳間書店

この商品の詳細を見る


■犬飼ターボさんの公式サイト
http://inukai.tv/

ここまで紹介してしまうと、あえて私の書評を書くまでもないかと思ったのですが、
いががでしょう...

科学的アプローチによる成功法則とは?

2006-10-19-Thu-00:00
「よくある成功法則の本って、書いてあることはどれも同じなんだよなぁ」
「どの成功法則の本も非科学的なことが書いてあって、イマイチ実感がわかないんだよなぁ」

成功法則本に対し、そんな想いを抱いている方へ、是非ともオススメしたい本があります。
それは、「幸運を呼ぶサイエンス」という本です。

幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える 幸運を呼ぶサイエンス―「意識」の力は現実を変える
松田 綾子 (2005/09)
グラフ社

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この本は、「意識が物質世界に影響する」ということを、科学的な角度からの
アプローチにより、ユーモアを織りまぜながら書かれています。

巷に溢れている成功法則本というのは、読んだその場は気持ちが高揚するのですが、
本心では納得できないことばかり書かれているので、しばらくすると
その気持ちが萎えてしまうことが多いかと思います。

ましてや、そこに書かれていることを実践しても、なかなか結果に現れないので、
なおさらその感が強くなるのではないでしょうか?(私もそのうちの一人ですですが^^;)

しかし、この本では著者が独学で学んだ量子力学の知識を基に、成功法則が解説され、
なるほどなと思わせる部分が多々あるので、素直に納得してしまう点が多いのです。
(著者の独学も、権威ある方のご指導によるものなので、決して的を外しているもの
ではなさそうです。)

前半では、最新の量子力学の現場で起こっていることが書かれています。

私が驚いたのは、最新の物理学の世界では、意識が現実を変える力を持って
いることが、既に証明されているということです。
ともすると、私たちは過去に義務教育で学んできたことが、自分の常識となってしまいがちです。
しかし、そんな普通の人の常識が、研究現場の常識レベルに追いつくまでは
100年かかると言われているそうです。

そのため、自分の中の常識というのは、ある意味いい加減なものであり、
まして成功する人としない人とでは、違う色のレンズで世の中を見ているため、
生まれつきの能力は同じでも、結果に差が出てきてしまうと述べています。

またこの本では、単に物理学の定説を述べているのではなく、
物理学の知識を活用し、「現実に生きていく上で、元気に明るく、
イキイキと夢をかなえるためにはどうしたらいいのか」
ということが書かれている点がまたよいのです。

結局、この本では波動の話に尽きてしまうのですが、
世界にある物質は、私たちの体を含め、すべて波の性質を持っているとのことです。

以下は文中の抜粋です。

その波とは形のないものです。
しかし、形がなくても波動はあるので、私たちが何か行動するたびに、
それに応じた波動が生まれます。

世の中にはたくさんの人がいるので、彼らも同じように波動を出します。
この世で起きていることというのは、その波動どうしのぶつかり合いによって
波の上に描かれた絵のようなものなのです。

だから、いいことを行えば、いいことが起こるし、
すさんだ人生を送っていると、似たものどうしが寄ってきて、
どんどん人生が暗転していくのです。

いいことをすれば、返ってくるのはいい波だけ、
よくないことをすれば、大抵は元より悪くなって返ってくる
という仕組みになっているのです。

ただし、これはその波動がぶつかった相手によって、何も起こらないこともあり、
またすぐに返ってこないこともあります。


その他にも、人間社会に多世界理論を当てはめてみた話なども書かれています。

「いいことが起こるたびに身体の波動を強め、悪いことが起こればじっと身を潜めておく、
という習慣をつければ、波動の法則により全体的に運はよくなっていく」
と著者は述べています。

私はこの本を読んで、久々に時を忘れるほど引き込まれました。
成功法則本をたくさん読まれている方、成功法則本に否定的な考えをお持ちの方、
ご一読してみてはいかがでしょうか?

ちょっとしたストレス解消法

2006-10-16-Mon-07:03
今回は私がたまに行っているストレス解消法をご紹介したいと思います。

以前、友人に教えてもらった呼吸法のひとつなのですが、私は意外と効果を感じています。

通勤途中や、ちょっとした時間の合間でも簡単に行えますので、
気が向いた方は試してみて下さい。

まず、両足を肩幅くらいに広げて、まっすぐ立ちます。
可能であれば目を閉じてみて下さい。

一度、口から息を吐ききります。
そして、鼻から息をゆっくり吸い上げます。
(ちなみに、息を吸うときは特に何の動作も必要ありません。)

適当に息を吸ったら、一旦、息を止めます。(約2~3秒ほど)
息を止めている間、自分の体の中が入れ物になっていて、足の先から
頭のてっぺんまで何かの液体(または気体でも可)が入っている姿をイメージを
想像して下さい。
ストレスを感じている方は、どす黒い液体や、気体が入っているイメージを
想像してみて下さい。

今度は口からゆっくり息を吐くのですが、吐くときに頭のてっぺんから液体
(または気体)が足の裏から流れ出て、それが頭の先から徐々に少なくなっていく
様子をイメージしながら、息を吐ききって下さい。
その流れ出たイメージのものが、ストレスだと想いながら...

ちょうど吐ききったときに、すべての液体(または気体)が流れ出た状態で
イメージできるといいかもしれません。

ちなみに、息が苦しくなったらけっして無理をせず、息を吸って下さいね。

それをストレスが軽減されるまで、または多くても10回程度繰り返してみて下さい。

たったそれだけです。

終わった後にあまりストレスが軽減されていなくても、その日はとりあえず寝て、
次の日朝起きると、少しだけストレスが軽減した感じがします。

私はストレスが蓄積してきたと感じたときに、これを仕事帰りの電車の中でよく行っています。
ちなみに、電車の中などで行うときは、座ったままで行っても構いません。

即効的な効果はないかもしれませんが、
ちょっとしたストレスの解消法として試してみて下さいね。

「気分」の力で人生が変わる?

2006-10-12-Thu-02:01
普段の生活の中で、あまり意識していない自分の「気分」。
その「気分」の保ち方如何(いかん)で、自分の人生までもが変わってしまうとしたら...

そんな話に興味を持たれた方は、ぜひこの本を読んでみて下さい。
それは【「気分」の力で人生うまくいく! 】です。

「気分」の力で人生うまくいく! 「気分」の力で人生うまくいく!
グラブホーン・L (2005/09/22)
講談社

この商品の詳細を見る


この本は、ビジネスの失敗により借金地獄に陥った著者が、偶然出会った
「引きつける法則」について書かれています。

著者はこの「引きつける法則」を実践することで、お金持ちになっただけでなく、
健康で幸せな人生が送れるようになったそうです。

この「引きつける法則」とは、ネガティブなものが、ほかのネガティブなものを
引きつけるというもので、これを知った著者はそれを応用し、
ポジティブなものを引きつける方法を発見したそうです。

本書はその「引きつける法則」について、4つのステップでわかりやすく説明
しています。

その4つのステップというのは、

1.自分が望んでいないことをはっきりさせる。
2.望んでいないことから、望んでいることをはっきりさせる。
3.望みを感じられる状態にする。
4.あとは待つだけ。

というものです。

まず、ステップ1と2の
「自分の望んでいないことと、望んでいることをはっきりさせる」
についてですが、
本書では「望んでいることのようで、実は望んでいないこと」
に気をつける必要があると述べています。
例えば、「病気になりたくない」、「子供たちにケガをさせたくない」
などがそれにあたります。

また、単に否定形だけでなく、「健康になりたい」、「体重を減らしたい」
などの想いも、人生で自分が望んでいないことに焦点があてられているため、
気をつけなければいけない想いだそうです。
それらのことに注意して、「望んでいることをはっきりとさせる」必要がある
とのことです。

次は、「望みを感じられる状態にする」です。(ステップ3)
それは、悪い状況に目を向けたり強く感じずに、ワクワク、ゾクゾクした気分に
なるようなことをできるだけ長く、強く感じることで、望んでいることを引きつける
のだといっています。

最後は、「あとは待つだけ」です。(ステップ4)
自分がいい気分だと思う直感(インスピレーション)を信じ、従うことを続けて、
望んでいることがやってくるまで待つだけとのことです。
なにもする必要はなく、時よりやってくる自分の直感に従って生きることで
いずれ答えが返ってくるそうです。

さらに本書では、これら4つのステップに入る準備として、心配事を考えずに
自分で自由自在に気分をコントロールできるようにするための、
「実践30日間プログラム」というのも用意されています。


実は、私がこの本を購入したのは、つい2週間前のことでした。
そのため、この本に書かれていることは、まだ自分の中で腹に落ちていない
状態というのが正直なところです。

「じゃあなんでこの本を紹介したのか?」
と思われるかもしれませんが、その理由については、また別の記事で
書きたいと思ってます。

私はまず、先ほどの30日間プログラムに挑戦してみようと思っています。
成果を記事にできることを祈りつつ...
というのは本書でいうとNGですね。

たくさんの成果があって、その模様をワクワクしながら記事にしている
自分の姿を想像しなければいけませんね。

まずはこのあたりから、自分の想いを変えていかなければ...

ちょっとハッピーになれる本

2006-10-08-Sun-07:34
今回は気軽に読めるけれども実は奥が深い、そんな1コマ漫画本をご紹介します。
しかも原作が「ユダヤ人大富豪の教え」などの著者で有名な、本田健さんです。

それは【ちょハピ!】という本です。

ちょハピ! ちょハピ!
本田 健 (2005/12/20)
ゴマブックス

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この本は本田健さんが今まで出版された本の中で語られてきた、
「お金」と「幸福」についての智恵を、AKIFUさんのイラストによる1コマ漫画で
表現したメッセージブックです。

この本のタイトル【ちょハピ!】は、「ちょっとハッピーになれる本」を略したものです。

1ページに1つのメッセージと、それと絶妙に組み合わされたイラストで
構成されており、その数は67個にものぼっています。

また、巻末には本田犬(本田健さんを犬に例えたキャラクター)による
簡単なメッセージの解説がついてたりもします。

例えば、「手放さないと次へ行けない」 というメッセージに対し、
本田犬による解説は、
『しがみついているものを思い切って、手放そう!自由になれるよ。』
という感じになっています。(この本の特性上、これ以上は差し控えます)

この本はたまに読み返しているのですが、その都度、色々気づかされたり
発見があったりします。

ちなみに私のお気に入りは、「子育てで自分の子供時代を取り戻そう!」
というメッセージです。

実は私も幼い子供の親なので、子育てにより、自分の過去が思い出されたり、
自分自身を発見できたりするよい機会だと感じています。

本田健さんの公式ホームページには、あまり深読みせずに笑って下さいと
書かれているのですが、実に奥が深いメッセージばかりなので、どうしても
深読みしたくなってしまいます。

私はこの本で気になったメッセージは、そのページを切り取り、
普段目につく場所に貼り付けて眺めてたりしています。

この本から何かこれというものを得たいという方には不向きかもしれませんが、
本田健さんの教えをビジュアルで感じてみたい方には、手頃な本だと思います。

疲れた頭をリフレッシュしたい方、最近笑うことが少なくなってきた方、
まずは気軽に一読してみてはいかがでしょうか?

人は生まれなおせる

2006-10-05-Thu-06:55
「自分のことが好きになれなくて苦しい。どうしたら好きになれるのだろう」

「頑張っているのに何だか報われない。自分の頑張り方は、何か間違っているのではないか」

そんな気持ちを抱いている方は、この本を読んでみて下さい。
心の安らぎと、今までの自分を変えられるヒントが得れるかもしれません。

今回ご紹介する本は、【人は生まれなおせる】です。

人は生まれなおせる 人は生まれなおせる
あまち ゆうと (2005/06)
ガイア出版

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著者のあまちゆうとさんは、この本が出版される日の目を見ずに
41歳の若さで他界されたそうです。
病魔に犯されながらの執筆だったそうで、それだけにこの本には
あまちさんが一生をかけて伝えたかったことのすべてが書かれています。

この本のはじめに、

「人生をややこしくしているのは、瑣末(さまつ)なことに目を奪われ、
どうでもいいことにほとんどの時間とエネルギーを注いでしまっている、
自分自身なのです。
そんな自分に気づいて、どうか、あなたにとっていちばん大切なことを
その手に取り戻してください。」

とあります。

この本では、そんな自分に気づき、そして人として大切なことを再認識
させてくれるためのアドバイスが、優しく語りかけるように書かれいます。

今回わたしがこの本を読み返していて、ハッと気づかされたのは
「争いや葛藤の原因に気づく-P117-」というところです。

多少表現は変えてますが、そこには、

Aさんの言動に対して、「ひどい!」「悪いやつだ!」と腹を立てるBさんがいるとします。
では、Aさんは悪い人間なのかというと、そうとも限りません。
Aさんの言動に対して、Cさんは「普通のことだ」と感じ、Dさんは「勇気ある行動だ」と
ほめたたえているとしたら、その場に居合わせた場合、いったい誰のいうことが
正しいかということになります。

でも、ある人物、出来事に対して誰かが良い・悪いを判断したとしても、
それはあくまで、その人の価値観で計った結果であって、その人物、出来事
そのものが「良い」わけでも「悪い」わけでもありません。

先ほどの例でいうと、Aさんを「悪い」という人もいれば、「良い」という人もいて、
結局のところ、人は人物や出来事そのものでなく、その人物や出来事に映し
出された自分の価値観を見ているだけなのです。
だとしたら、見ているものは常に「自分」ということになります。

というところを読んだ時、わたしの中で腹に落ちた感覚がありました。
単に頭で理解しただけではなく、自分の中の感覚として落ちた感じたったのです。

成功法則や精神世界に関する本などを読むと、目の前に現れる現象は自分を
映し出す鏡だ、というようなことがよく書かれているかと思います。

特に最近では、野口嘉則さんの「鏡の法則」がベストセラーとなったことで、
より多くの方に、そのような話が浸透してきたのではないでしょうか。

わたしの場合は、それらの本を読んでもイマイチ実感できなかったものが、
今回この本を読み返して、初めて自分の中へ自然に入ってきたのです。

ほかにもこの本には、すばらしいメッセージがたくさん書かれています。
少しでも気になった方は、是非ともこの本を手にとってみて下さい。

ただ、この本も1度読んだだけで、即効性のある何かを得られるもの
ではないと思います。
何度も読み返し、少しずつあまちさんのメッセージを心に染みわたらせることで、
この本に書かれていることが、普段の生活の中で活かしていけるのではないかと思います。

ちなみに、この本は今年の1月頃に購入し、とても印象深かったので、
既に3回ほど読み返しているのですが、今回、この記事を書くにあたって
再度読み返した時は、なぜか自分の心にあまり響いてきませんでした。
以前読んだときとは違う感覚だったので、何だか不思議でした。

なぜだろうとしばらく自問していたところ、
「今は自分の意識が内ではなく、外に向いているからかもしれない」
という想いが浮かんできたのです。

普段の生活に追われ、少しだけ自分を見失っている状態であることに
改めて気づかされました。

まだ当分の間は、この本を読み返す必要がありそうですね...

読書のすすめに行ってきました

2006-10-02-Mon-23:40
先日、初めて「読書のすすめ」に行ってきました。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、「読書のすすめ」を知らない方のために
簡単にご紹介したいと思います。(私のつたない説明で申し訳ありませんが^^;)

読書のすすめ」とは、東京江戸川区篠崎町にある本屋さんです。
訪れると一見普通の本屋さんのように感じるのですが、
実はここ、私達が普段目にしている本屋さんとは少々趣きが異なっているのです。

それは、ここには、お客さんの人生をガラッと変えてしまうような
「本との出会い」と、「人との出会い」がある本屋さんなのです。
(これは【渡したい本がある君のために。】からの一部抜粋です。)

店長の清水克衛さんという方は、読書のすばらしさを全国の人々に伝えるべく
様々な活動をされている、知る人ぞ知る方なのです。

たとえば、本の啓蒙活動のために全国を講演して歩いたり、
自らが著者となって本を出版したり、
読書普及協会」というNPO法人を立ち上げたりと
本のすばらしさを伝えるために、それはもう精力的な活動をされているそうです。

そんな噂を聞きつけて、全国の本好きな方が「読書のすすめ」に訪れるそうです。
ちなみに、高額納税者として有名な斎藤一人さんも、お気に入りの本屋さんとのことです。

このようなすばらしい本屋さんなのですが、そんな説明をしている私自身も
読書のすすめ」を知ったのはつい最近のことでした。
それもこのブログを立ち上げてからのことなのです。
本好きで何冊も本を読んでいながら知らなかったというのも、
本当に恥ずかしい限りなのですが...

そんな状態でしたから、自分のブログのタイトルを「読書とススメ」と決めて、
このブログを立ち上げたときも、もちろん知るよしもありませんでした。
私が自分のブログタイトルを決めた理由は、
一回目の記事「読書とススメ」に書いた通りなのですが、
ブログ立ち上げ後に「読書のすすめ」の存在を知ってからというもの、
自分のブログタイトルが似通っていることが、気になって仕方がありませんでした。

自分の記事を更新していくたびに、
「このまま他の人が見たら勘違いしてしまうようなタイトルで運営し続けてよいのだろうか?」
「勘違いされた方や、読書のすすめのスタッフの方々にご迷惑がかかるのではないか?」
という想いが日増しに強くなっていったのです。

そこで、このまま悶々としているのもよくないと思い、
意を決し「読書のすすめ」宛てに一通のメールを送りました。
そのメールには、私のブログタイトルが、もしご迷惑と感じるのであれば
私のブログタイトルを変更しますという旨を書いたのです。

どのようなお返事が届くか内心ドキドキしていたのですが、
頂いたお返事には「特に問題ないので、このままで使用して構いませんよ」
との旨が書かれていました。

しかもメールを受け付けてくれた、スタッフの大○さんが、
(スタッフの方なので個人名は伏せておきます)
わざわざ店長の清水克衛さんに確認までとって頂いたとのことです。
本当に心のこもったありがたい対応&お返事でした。

その時点では、一旦は肩の荷が降りたのですが、
しかしこのままメールだけのご挨拶では何だか申し訳ないと感じ、
機会があれば是非とも一度お店の方へご挨拶に伺おうと思いました。
(ちなみに私の自宅から最寄り駅の篠崎町までは2時間ほどかかります。)

それでたまたま都合がついた日に、お店の方に伺ったという経緯なのです。

私が伺ったときはスタッフの大○さんしかおらず、店長の清水克衛さんは不在でしたが、
ブログタイトルの件でご挨拶に伺った旨を告げ、
しばらく本について様々なお話をさせて頂き、とてもたのしい時間を過ごすことができました。

ちなみにその時は、3冊ほど本を購入しました。どれも面白そうな本ばかりです。
それら購入した本の書評も、折を見て公開したいと思ってます。

本当に「読書のすすめ」に置いてあった本は、本当にどれもすばらしいものばかりで、
思わず全部読みたくなってしまうほどでした。
本好きな私としては、とてもたまらない本屋さんでした。

今後も何かと「読書のすすめ」での本の購入が増えそうで、とても楽しみです。

でもこれでまた当分、未読の本が片付けられなくなってしまいそうですが...
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